日刊大衆TOP コラム

大相撲、もし横綱が2人同時に誕生したら?

[週刊大衆04月04日号]

大相撲、もし横綱が2人同時に誕生したら?

 大相撲で場所中に力士が休場すると、対戦する予定だった相手力士の不戦勝になります。では、対戦予定の力士が2人とも土俵に上がらなかったら、どうなるのでしょうか。答は両者不戦敗。相手が休みなら、土俵で勝ち名乗りを受けるだけで白星が転がり込んできますから、2人揃って休むケースはあまりなさそうですが、ないわけでもありません。

 たとえば昭和14年1月場所で大関・鏡岩と前頭筆頭・磐石が対戦。水入り2度の大熱戦になりましたが勝負はつかず、二番後の取直しになりました。ところが、疲労困憊の鏡岩は「もう相撲を取る体力も気力もない」と自ら不戦敗を宣告。相手に勝ちを譲りました。すると磐石は「大関が出ないなら、私も出ない」と、勝ち名乗りを受けることを拒否。結局、両者不戦敗になっています。

 相撲で両者同時といえば昇進もあり、横綱が2人同時に誕生することがあります。横綱は通常、昇進順に「第○代横綱」と呼ばれますが、同時昇進の場合、どっちが先代?

(1)直近場所の成績上位者
(2)年齢が上の者
(3)先に引退した者

答えはココを押す! 答え:(3)

出題:浜川卓也

大相撲、もし横綱が2人同時に誕生したら?

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.