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「スズメの巣立ち」ってどんなスポーツ?

[週刊大衆2016年04月11日号]

「スズメの巣立ち」ってどんなスポーツ?

 かつて運動会といえば、秋のイメージでした。しかし、今の小中学校では春の運動会が主流。受験が近い秋は勉強を優先したい。残暑の中で練習させると熱中症になりやすい。そんな理由で時期を変更する学校が多いようです。「やっぱり、運動会は秋でないと」と思う人もいるでしょうが、歴史を振り返って、日本初といわれる運動会も春開催でした。明治7年(1874)3月21日、東京・築地の海軍兵学寮で行われた「競闘遊戯会」。英語の「アスレチックスポーツ」を和訳したネーミングだそうです。

 この運動会のプログラムを見ると、行われたのは18競技で、それぞれに変わった競技名がつけられています。たとえば「スズメの巣立ち」「明けのカラス」「古狸のつぶて打ち」「ボラの網越え」。最初から順に短距離走、障害物競走、ボール投げ、走り高跳びのことです。現在の運動会では絶対に行われないだろう「ワシのイナ獲り」という種目もありました。グランドに放されて逃げまどう動物を、生徒たちが素手で捕まえる競技です。追い回されるその動物とは?

(1)ウサギ
(2)ニワトリ
(3)ブタ

答えはココを押す! 答え:(3)

出題:浜川卓也

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