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オリラジは? 過去に「CDがバカ売れした」人気芸人たち

オリラジは? 過去に「CDがバカ売れした」人気芸人たち

 オリエンタルラジオの中田敦彦(33)、藤森慎吾(33)を中心としたダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHの新ネタ『PERFECT HUMAN』がヒット中だ。同曲は、今年2月に放送されたお笑い番組『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)にて披露。キレッキレのダンスとクオリティの高い楽曲で「クセになる」「カッコ良すぎだろ」とたちまち話題に。その翌週には、主要音楽配信サイトで上位を独占し、歌ネタとして『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演するなど武勇伝から11年、オリラジは再び歌ネタでブレイクを果たした。彼ら以外にもクマムシの『あったかいんだからぁ♪』や浜田ばみゅばみゅの『なんでやねんねん』など、これまでもお笑い芸人がCDを発売したケースは多い。ここでは、芸人のヒット曲の歴代売り上げランキングを紹介しよう。

 1位は、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)での共演がキッカケで結成された小室哲哉(57)とダウンタウン浜田雅功(52)によるユニット・H Jungle with tの『WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント』。小室ブーム真っただ中の1995年にリリースされ、213万枚を売り上げた。95年末には『第46回NHK紅白歌合戦』に出演。まさに一大ムーブメントを巻き起こしたわけだが、芸人の域を越えた名曲といまだに評価は高い。

 2位は、売り上げ枚数148万枚のブラックビスケッツ(以下、ブラビ)『Timing ~タイミング~』(1998年)である。ブラビは『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)の企画ユニットで、ビビアン・スー(41)、南原清隆(51)、キャイ~ン天野ひろゆき(46)の3人組。当初は千秋(44)率いるポケットビスケッツ(以下、ポケビ)の対抗馬として生まれたが、ビビアンの可愛さや天野の意外な歌のうまさで、ブラビのほうが圧倒的に人気を集めたのだった。セカンドシングルである『Timing ~タイミング~』は、中西圭三(51)&小西貴雄(50)作曲のダンサブルなナンバー。SMAPあたりが歌ってもおかしくない「完全に売りにきてる」神曲だ。

 3位はとんねるずの『ガラガラヘビがやってくる』(1992年)で、140万枚のセールスを記録。ある意味、秋元康(57)&とんねるずの悪ふざけ曲の真骨頂である。とんねるずは他にも数多くCDを出しているが、ミリオンを獲得したのはこの曲のみ。コミカルな曲で子どもをターゲットにしたのがよかったのだろうか。

 4位はH Jungle with tのセカンドシングル『GOING GOING HOME』(1995年)だ。1枚目の『WOW WAR~』ほどではないが、それでも126万枚のミリオンセラー。レゲエ調に仕上げた小室サウンドに、棒読みで音程が独特の浜ちゃんの歌声が不思議とマッチしていた。90年代後半の夏といえばこの曲だ。

 5位は千秋、内村光良(51)、ウド鈴木(46)で構成されるポケビの『Yellow Yellow Happy』(1996年)の120万枚。ブラビと同じく『ウリナリ!!』番組内ユニットのセカンドシングルだ。このヒットにより、それまで「ノンタンの声もやってる人」ぐらいの認識だった千秋が一気にメジャータレントに。衣装もデザインするなど、千秋の気合いが感じられた一曲だった。

 これらに続くのは6位が猿岩石の『白い雲のように』(1996年/120万枚)、7位はポケビ『Red Angel』(1997年/110万枚)、8位に同じくポケビの『Power』(1998年/90万枚)、9位にドリフターズの『ドリフのズンドコ節』(1969年/80万枚)、10位にブラビの『スタミナ』(1997年/76万枚)となっている。こう見ると名曲ばかりだ。人の心を惹き付ける「表現」においては歌も笑いも同じこと。あなたはどの曲がお好みだろうか?

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