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横山由依に安田美沙子、実は多い京美人タレントたち

横山由依に安田美沙子、実は多い京美人タレントたち

 “美人の産地”と言えば「秋田」「京都」「博多」が有名。秋田は今や美人の代名詞とも言える佐々木希(28)を擁するし、博多は「1000年に1人の逸材」と評される橋本環奈(17)や、CMに引っ張りだこの山本美月(24)らを輩出している。では京都はといえば、最近までいまいち存在感が薄かった。しかしAKB48グループの総監督を京都出身の横山由依(23)が引き継ぐことになり、ここにきて改めて“京美人”が注目され始めているのだ。

 京都府木津川市出身の横山由依の最大の魅力は、やはりその“はんなり”した雰囲気だろう。「レイク」のCMでもおなじみの和服の似合う上品な容姿とおっとりした話し方、レッスンの30分前には必ず来ているという真面目で一生懸命な姿勢は、まさに京美人、奥ゆかしい日本女性の理想像。人気が出るのも頷ける。

 一方、元祖京美人タレントとして忘れてならないのは京都市東山区出身の杉本彩(47)だ。団鬼六の『花と蛇』映画化の際に主演を務めた彼女だが、その美貌と色気は年齢を重ねても衰え知らず。というか、むしろ年をとるほどに美しくなっていると言っても過言ではないほどだ。

 また、2002年に「ミスヤングマガジン」に選出されたことをきっかけにブレイクした安田美沙子(33)は、京都府宇治市出身。「ビジネス京都弁」と批判されることもある彼女だが、結婚した今も変わらずに可愛らしいその口から発せられる、ふんわりしたイントネーションの京都弁には、やっぱり男心をくすぐられる。

 美人芥川賞作家として知られる綿矢りさ(32)は京都市左京区出身。第38回文藝賞を受賞し、第15回三島由紀夫賞候補にもなった『インストール』は、彼女が京都市内の高校に通っていた17歳の時に執筆した作品だった。また、その美しいルックスが注目されることも多く、『蹴りたい背中』(河出書房新社)で芥川賞を受賞した後にはストーカーに悩まされたこともあったという。

 スポーツ界では女子プロテニス選手のクルム伊達公子(45)が京都市上京区出身だ。アジア出身の女子テニス選手として史上初めてとなるシングルス世界ランクトップ10入り、日本人21年ぶりのグランドスラムシングルスベスト4など数々の金字塔を打ち立てた彼女は、現在も女子世界ランク100位以内の中での最年長選手として活躍。ケガにもへこたれない強さは、京美人ならではと言える。

 おっとりした中にも、我慢強さや芯の強さを感じさせるのが京美人。肌が白く、まれに大陸のDNAも感じさせる秋田美人や、明るく、誰にでも好かれる博多美人もいいが、1000年以上日本の美意識を牽引してきた京美人に、日本人のDNAが疼くのも無理は無い。今後も独特の存在感を放つ京美人たちの活躍に期待したい。

横山由依に安田美沙子、実は多い京美人タレントたち

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