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さんまがフジに大激怒!? 『ホンマでっか』降板を巡る大騒動

[週刊大衆2016年04月18日号]

さんまがフジに大激怒!? 『ホンマでっか』降板を巡る大騒動

 もう何度目になるのか。再び、お台場に血の雨が降ろうとしている――。「あの温和でお気楽な男として知られる明石家さんま(60)さんが、フジテレビに大激怒しているんです。本人は、“もう『ホンマでっか』辞めるで!”とまで言っているみたいで……」(制作会社関係者)

 かつての「視聴率三冠王」の栄光はどこへやら。ここ数年の視聴率絶不調に加え、たび重なるトラブルに見舞われているフジテレビ。最近も、過去の華々しい経歴がほぼウソだったというショーンK(48)を新番組の顔にしようとしていた問題も噴出し、「不祥事のデパート」の名をほしいままにしている感さえある。もはや瀕死状態にあるかつての王者に、今、トドメの一撃が襲いかかろうとしているというのだ。

「さんまさんが怒っている理由は、長年、彼の番組の制作に携わり、『ホンマでっか!? TV』の担当を務めていた敏腕女性プロデューサーのK氏が制作の現場から外されたことです。さんまさんは、“なんでKを辞めさせたんや‼”と怒り心頭ですよ。ちなみにK氏の異動先はデスク業務。露骨なまでの左遷です」(前同) フジ関係者によると、K氏は特段大きなミスを犯したり、出演者との軋轢を生じさせたわけではない。3月1日に突然発令された異動のワケ、それは“社内政治”だというのだ。「K氏の上司にあたるN氏が飛ばしたといわれています。確かに、K氏とN氏の仲の悪さは有名でした。でも、視聴率はドン底で、会社の経営も赤字に転落したこんな最悪の状況で、“いまさら社内の争いですか”って話ですよ」(フジテレビ関係者)

 出演者、そして何よりも番組を楽しみにしている視聴者をないがしろにして、この期に及んでお家騒動とは……。こんな時こそ、社長の強いリーダーシップの出番のはずだ。しかし、「社長の亀山千広さんの影響力は、もうないに等しいという話ですね。社長自ら後押ししたショーンKの問題では、怒ったスポンサーが広告出稿を引き揚げて数億円を失ったそうです。その責任を取って6月の株主総会の前には退任すると、局内ではもっぱらですよ」(放送作家)

 フジといえば、昨年9月、好調だった『ヨルタモリ』を終了させたのだが、「あれも“当初から1年間の予定だった”とか言っていましたが、番組が終わった本当の理由は、ゲスト出演者の人選を巡ってタモリさんと揉めたため。タモリさんに続き、今回もBIG3の一角であるさんまさんをこのまま失うとなると、いよいよ局存亡の危機と言えるでしょうね」(前同) かつて「楽しくなければテレビじゃない」と謳っていた同局。その先行きは、どう見ても楽しくなさそうで……。

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