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かつて日本は「超短命国」だった!?

[週刊大衆2016年04月18日号]

かつて日本は「超短命国」だった!?

 厚生省が昨年発表した日本人の平均寿命は男80.50歳、女86.83歳でした。この数字から、「俺は50歳だから、あと30年は生きられる」と考える人もいるようです。しかし、それはちょっと違います。平均寿命とは、現在の死亡状況が変わらないと仮定して、今後生まれる人が何年生きられるかを計算した期待値。対象となっているのは生まれたばかりの0歳児です。他の年齢層には「平均余命」という別の数字が出されています。

 たとえば50歳男の平均余命は32.18年、女は37.96年。60歳男なら23.36年、女は28.68年。平均寿命から実年齢を引いた数字より長く生きるケースが多いと考えられているのです。現在、日本は世界トップレベルの長寿国ですが、日本人の寿命が急激に伸びたのは戦後になってから。それ以前は、むしろ短命国に分類されていたそうです。ほんの90年前の大正時代、日本人の男の平均寿命は、どれくらいだった?

(1)42歳
(2)48歳
(3)54歳

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

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