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深刻な「水不足」の可能性も? 日本の水資源の厳しい現実

[週刊大衆2016年04月18日号]

深刻な「水不足」の可能性も? 日本の水資源の厳しい現実

 地球表面の3分の2は水で覆われていますが、その98%は海水です。淡水は2%で、大部分は南極や北極の氷。人間がすぐに利用できる淡水は全体のわずか0.01%しかなく、このままだと近い将来、世界規模で深刻な水不足になる可能性が高いといわれています。

 雨が多い日本は水が豊富な国。水が足りなくなることはないと思っている人も多いでしょうが、実際には安心できる状況でもなさそうです。雨は多くても、降った雨の4割近くは蒸発します。狭くて山が多い地形のため、残りの水も一気に海へ流れ出てしまい、蓄積されるのはごく一部。世界的に見ると、日本は決して水資源の豊かな国ではないのです。それを裏づける数字が、国連食糧農業機関の2014年のデータを基に国交省がまとめた国民一人あたりの年間水資源量です。それによると、日本人が1年間に利用可能な水の量は、世界177か国中、何番目?

(1)63番目
(2)96番目
(3)135番目

答えはココを押す! 答え:(2)

出題:浜川卓也

深刻な「水不足」の可能性も? 日本の水資源の厳しい現実

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