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石原と橋下の間で"板挟み!"平沼赳夫代表「爆発寸前3秒前」

[週刊大衆11月26日号]

「あんなにいわれて、よく我慢しているよな」といわれているのが『たちあがれ日本』代表の平沼赳夫氏。

石原新党の母体になるところまではよかったが、石原氏との連携を公言する橋下徹・日本維新の会代表に、ケチョンケチョンにけなされているからだ。
「橋下さんは、"石原さんは第三極のボスで、世代の違いは感じないけど、『たちあがれ』のメンバーは世代の違いを感じる""彼らは思考停止している"とニベもないからね」(永田町関係者)

ようやく実現した、橋下氏、石原氏、平沼氏の三者会談でも、橋下氏は「『たちあがれ』のメンバーはまったく必要ない」「カラーが違う。合理的に物事を決めたい」と、石原・平沼の"切り離し"に出ている。そのあげく、日本維新の会の松井一郎幹事長に「『たちあがれ』は日本維新の会に入ってほしい」と、解党まで突きつけられているのだ。
「『たちあがれ』のメンバーは、大半が"橋下とは縁を切ろう。我々は政治経験を積んで、自民党とも袂を分かってきた。それが、なんであんな若造にボロクソいわれなければならんのだ"と怒ってます。それを"まぁまぁ"となだめているのが平沼さんです」(前同)

代表たるもの、軽率なことはしない――その隠忍自重ぶりは大したものだ。

だが、実態は違った。「平沼さんこそハラワタが煮えくり返っている。だって、そうでしょう。平沼さんが自民党を除名になったのは、郵政民営化に反対したから。その民営化を進めた竹中平蔵氏が、日本維新の会の候補者選定委員長として、橋下氏の後ろに控えている。平沼さんの不倶戴天の敵がいるのに、喜んで手を組むはずがないんです」という党関係者は、さらに特捜班にまくし立てた。
「ナンバー2の園田博之氏にしても、父・直氏は、日本維新の会の国会議員団団長・松野頼久氏の父・頼三氏と地元・熊本で終世のライバルでしたから、親子二代にわたる不仲。"ハイ、そうですか"と連携するのは屈辱以外の何物でもない」

盟友・石原氏と若造・橋下氏との板挟み。平沼さんは、もう爆発寸前だ!!

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