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汗をかいても「ニオイをさせない方法」って?

[ブリュレ]

汗をかいても「ニオイをさせない方法」って?

 快適な春からじわりじわりと温度が上がり、やがてやってくる蒸し暑い季節。楽しい恋がしたいのに、自分や彼の汗臭が気になってそれどころじゃない! なんてならないよう、いまから正しい汗の拭き方を覚えておきましょう。

 まず大切なのは「汗を拭き取り過ぎない」ということです。汗は人間の身体や脳を冷やすために分泌されるもので、身体機能を守るために必要な作用です。しかし、その汗を放っておくと、雑菌が増え、ニオイの原因にもなってしまいます。

 大切なのは汗を嫌うことではなく、味方に付けること。それでは汗を味方に付ける方法をお教えしましょう!

 まずは噴出した汗を乾いたタオルで軽く拭きとります。この時、ゴシゴシとこすって肌にある汗腺を刺激しないようにしましょう。汗腺が刺激されてしまうと、余分な汗が出ることも! 肌への当たりが柔らかい、大判のタオルを持ち歩くと便利です。

 さらに水で濡らしたタオルで汗を軽く残すように拭きます。ここがとても大切、ニオイの原因となる物質は水溶性のものが多いので、この物質だけを拭き取るようなイメージで、ごく軽く拭き取ります。ポイントは必ず肌に湿り気を残すということ。

 乾いたタオルで拭くだけだと湿り気がなくなってしまい、体温を下げるためにもっと汗を! と、次から次へと汗が噴き出す結果になってしまいます。「濡れたタオルを持ち歩くのはムリ」という人は、100円ショップで売っているランチ用の使い捨ておしぼりパックを2~3個、カバンに入れておくと便利です。

 そして最後に、夏に向かって改善させたいのが食生活、加えて運動でのケアも重要になってきます。肉ばかりの生活や過度なダイエットは、体内に毒素を貯める結果になり、汗が臭くなる結果を招きます。野菜を中心にしたメニューを心がけ、汗腺を強化すべく、1日1回はたっぷり汗をかく運動をするようにしましょう。

 実は、普段から汗腺が鍛えられているアスリートの汗は臭くないそうです。汗をたっぷり循環させるよう、汗腺を鍛えれば、イヤなニオイとはサヨナラできるんです!

 上記を心がければ、汗のニオイは気にならなくなります。彼とのお出かけには、彼の分のおしぼりもお忘れなく!

文=わぐりめぐみ
東京生まれ。作家・編集ライター・シナリオライター。るるぶ等旅行雑誌から職歴をスタート。ティーン、ストリート、サブカル、ライフスタイル誌等で幅広く活躍。著書に『そして、ありがとう… 犬と私の12の涙』(日本文芸社)、『B型妻VSA型夫 毎日がグチLove』(笠倉出版社)、共著に『ミニチュアダックスフントの洋服屋さん』(実業乃日本社)等がある。

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