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FIFAランク95位 中国が期待する「少林寺サッカー学校」の仰天

[週刊大衆9月9日号]

中国のW杯本戦出場は、2002年の日韓共催大会の一度のみ。
近年は力をつけてきたとされるが、FIFAランク95位と、まだまだサッカー後進国に甘んじている。
その中国で、サッカー強化に向けた"トンデモ計画"が始動している。

「少林武術をサッカーに取り入れたサッカー学校を建設するんです。音頭を取っすうているのは河南省にある嵩ざん山少林寺。地元の河南建業グループの出資で、20億元(約320億円)の潤沢な予算も確保済み。中国国内はもとより"武術の総本山"として世界的に有名な少林寺ですから、各地の武術学校がこれに追随する動きも出ています」(通信社記者)

ジェット・リー(当時はリー・リンチェイ)主演で公開され、日本でも大ヒットした映画『少林寺』(82年)。
超人的な体技が売りの少林拳で、日韓に大きく遅れを取るサッカーに革命をもたらそうというわけだ。
ちなみに、少林拳と少林寺拳法は厳密には別物。
後者は日本で発達した武術流派だ。
「少林寺は10年以上も前から、サッカーと少林拳の融合について研究するほど熱心。釈延魯総師範は、全国の大学サッカーチームのコーチらに、少林拳を取り入れるメリットを講演していますからね」(前同)

釈総師範によれば、「少林拳は、サッカーにおけるボディバランスの練成や敵プレーヤーとの接触時に、役に立つ」とのこと。
もしや、試合中に飛び蹴りでもかましてくるのではあるまいか?

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