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日本シリーズ2013 完全シュミレーション「巨人VS楽天」こうなる! Vol.3

[週刊大衆9月9日号]

3勝2敗。
巨人が王手をかける形で、戦いの舞台は再びクリネックススタジアム宮城へと移る。
後のない楽天。
注目は、ここまで、まがりなりにも「中3日」のローテーションを守ってきた田中のスクランブル登板が、あるのか否かという点。

第6戦の先発は則本と杉内。
阿部と嶋基宏という両チーム捕手の本塁打で2-1。
第2戦で負けた悔しさからか、ストレートで押す則本の活きのいいピッチングが光る。
「巨人は則本のようなグイグイいくタイプには弱いから、田中と則本で勝てるでしょうね。キーは楽天の勝ちが先行することです」(野球評論家・江本孟紀氏)

則本の奮起に刺激された楽天は、8回、ジョーンズの2ランで3-2と逆転に成功。
1点のリードをどうしても守り切りたい星野監督は、ここで"闘将采配"を繰り出す。

「ピッチャー、田中」

9回裏、クリネックススタジアムに流れる選手交代のアナウンス。
球場は、どよめきと歓声が入り混じる。

翌日の第7戦で先発予定の田中が、リリーフでマウンドに立ったのだ。
田中は鬼気迫る投球で、巨人のクリーンアップを三者連続三振。エースの雄叫びが球場に響いた!

そして迎えた第7戦。
先発は第4戦と同じく、田中と澤村が名を連ねた。
「プレイボール!」
はたして、勝負の、そして日本一の行方は。

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