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効果に驚きの差が!! ヨーグルトは「乳酸菌」でこんなに違う

効果に驚きの差が!! ヨーグルトは「乳酸菌」でこんなに違う

 健康食品として人気のヨーグルト。いまやコンビニの棚にもさまざまな種類が並び、毎日の生活に欠かせないアイテムになっています。でも、みなさん知っていましたか?市販されているヨーグルトにはさまざまな乳酸菌が使われていて、それぞれに個性があるんです!

 たとえば明治の「R-1」。こちらはその名の通り『OLL1073R-1』というものが使われていて、このR-1乳酸菌が作り出す多糖体は、ナチュラルキラー細胞の活性化に有効とされています。ナチュラルキラー細胞。名前だけは聞いたことがある……なぁんて人も多いと思いますが、がん細胞をもやっつけると言われている、人間が体の中に持っている素晴らしい細胞のこと。毎日このR-1乳酸菌を摂取してナチュラルキラー細胞を活性化させておくことで、がんをはじめとする、コワ~イ病気に対抗できる免疫力を身につけられるようになると言われています。

 森永の「ビヒダス」や雪印メグミルク「ナチュレ恵」などに入っている『ビフィズス菌』は優れた殺菌力を発揮し、悪玉菌の増殖を防ぎます。腸内環境を整えるのに有効なので、おなかの調子を整えたい人は、ビフィズス菌入りのタイプを選ぶといいでしょう。ヤクルトの「ソフール」に使われているヤクルト菌(乳酸菌シロタ株)は、腸内に住むビフィズス菌を増やす効果があるし、オハヨー乳業「いちごのむヨーグルト」に入っている『L-55乳酸菌』は花粉症などアレルギー症状の緩和に効果が。フジッコの「カスピ海ヨーグルト」に入っている『クレモリス菌FC株』は、腸内環境を整えるとともに、血中脂質を改善するとされています。そう。いまや、ただヨーグルトを食べるのではなく、自分や家族がどんなことを改善したいのかを見極め、それぞれに合ったヨーグルトを選ぶのが賢いヨーグルト選びなんです!!

 ちなみに。ヨーグルトを朝起きて空腹でスグに食べるのは、せっかくの菌の働きを胃酸が壊してしまうのでNG。朝食後にデザートとしていただくのが、ヨーグルトを正しく食べるコツ。風邪をひきやすくなるこれからの季節。毎日のヨーグルトで、健康生活を手に入れましょう!

わぐりめぐみ
東京生まれ。作家・編集ライター・シナリオライター。るるぶ等旅行雑誌から職歴をスタート。ティーン、ストリート、サブカル、ライフスタイル誌等で幅広く活躍。著書に『そして、ありがとう… 犬と私の12の涙』(日本文芸社)、『B型妻VSA型夫 毎日がグチLove』(笠倉出版社)、共著に『ミニチュアダックスフントの洋服屋さん』(実業乃日本社)等がある。

効果に驚きの差が!! ヨーグルトは「乳酸菌」でこんなに違う

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