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次期総選挙橋下「維新の会」に討ち取られる激ヤバ大物政治家10人 vol.2

[週刊大衆11月26日号]

一方の仙谷氏は、維新の会が各地に候補者の擁立を宣言した1区の選挙区。
「"影の首相"とまでいわれて権勢の限りを尽くした仙谷氏だけに、当然、維新の会も大物をぶつけてくるでしょう。そうなれば、もちろん落選の憂き目に遭う可能性は十分にありますよ」(デスク)

以上のように、関西圏に多大な影響力を持つ維新の会。だが、そんな昇り龍にも"箱根の峠"が立ちはだかる。
「維新の会の東京での支持率はわずか4%と、関東以北での橋下氏に対する評価は厳しい。いくら勢いがあろうと所詮、地域政党にすぎません」(民主党関係者)

しかし、その逆境をはねのける"ウルトラC"を橋下氏は用意しているという。
「それは橋下氏本人の衆院選への出馬です。本人は否定していますが、大阪府知事選でも直前まで"2万% ない"と断言したにもかかわらず、出馬した前歴がありますからね」(デスク)

となれば、気になるのは出馬する選挙区。なんと、野田佳彦首相の千葉4区に狙いを定めているという。
「橋下氏は昨年、大阪市長になったばかりで、任期中の退任に批判が起こることもあり得ますが、維新の会も勢いに乗るこの勝負時を逃すわけにはいかない。橋下氏が野田首相の対抗馬として立候補すれば、国民の注目度は抜群。無謀とも思える決死の策で"悪"に挑む橋下像を演出すれば、全国に"維新旋風"を巻き起こし、大勝利に導ける」(前出・維新関係者)

橋下氏出馬が全国に散った維新メンバーの強力な後押しになるばかりか、もしかしたら敵大将の首を取る"大金星"もあり得るのだ。

となると、さらに過熱する可能性も秘める"橋下フィーバー"に、安泰と思われていた大物議員たちもウカウカしていられない。

11月21日公開のvol.3に続く・・・。

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