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夫婦円満の代名詞「オシドリ」、実は男女関係が最悪のトリだった!

夫婦円満の代名詞「オシドリ」、実は男女関係が最悪のトリだった!

オシドリは仲のいい夫婦にたとえられます。水辺でオスとメスが寄り添っている姿は、信頼しあう夫婦そのもの。つがいの一羽を捕まえると、残った一羽は心労のあまり死んでしまうという言い伝えもあります。

しかし、どうやらこれは人間の勝手な思い込み。実際のオシドリの夫婦仲は、それほどよくないようなのです。

オシドリのつがいが、いつも一緒にいるように見えるのは、オスが一方的にくっついているから。自分がいない間に、別のオスがきてチョッカイを出したらマズイと、片時も離れず見張っているのだといわれています。人間でいう束縛夫ですね。

オスがそれほど心配するのは、メスはイケメンが現れたらすぐになびいてしまう可能性が高いからでしょう。昼顔妻というわけです。

ではオスは、惚れたメス一筋かといえば、そうでもありません。オスがメスのそばにいるのは、交尾して卵を産むまで。産卵が終わったら、オスは子育てを手伝うこともなく飛び去り、別のメスを口説き始めたりします。人間ならろくでなしと罵られるところです。

一組のつがいが一緒にいるのは、繁殖期の数カ月間だけ。それが過ぎるとサッサと別れ、次の繁殖期にはオスもメスも新しい相手とペアになります。オシドリの世界では浮気や離婚は日常茶飯事。同じ相手と一生を共にするなんてことは、ありえないのです。

かつて結婚相手以外の人と交際することを「文化だ」と言った人がいましたが、本当は文化ではなく本能なのかも!?

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