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ヤ軍 黒田絶好調でも「来期は広島」男の約束

[週刊大衆8月19・26日合併号]

メジャーで日本人初となる4年連続10勝を記録し、不振にあえぐ名門ヤンキースで一人気を吐くのが黒田博樹(38)だ。
「通常は下り坂になる年齢ですが、年々よくなっています。黒田は1年契約なので、来季のオファーも当然あるでしょうね」(大リーグ研究家・福島良一氏)

しかし、その黒田に、日本球界復帰の可能性が浮上しているという。
「実は昨年1月、黒田は古巣・広島カープへの復帰を一度は決めています。そのときは、土壇場でヤ軍入りとなりましたが、以前から"最後はカープ"と公言しており、来季がそのタイミングでは、という声も聞かれています」(夕刊紙記者)

前出の福島氏も、「まだ2~3年、メジャーでやれることは間違いないですが、おそらく絶頂期で広島に帰るのが、黒田のビジョン。ボロボロで帰っても、ファンの期待や夢を裏切ることになる。力のあるうちに凱旋登板をしたいと考えているんでしょう」

しかし、広島は"超健全経営"で知られる球団。支出はなるべく抑えている。黒田の今季年俸1500万ドル(約15億円)は、12年の広島のチーム年俸総額16億7390万円に迫る勢いだけに、カネの問題が立ちはだかるのでは……?
「いや、カネは問題じゃない。かつて黒田はドジャースとの契約時に、10億円以上を捨てると知りながら、"契約を1年短くしてくれ"と申し出て、代理人やチーム側を驚愕させています」(スポーツ紙デスク)

となれば、カープ最終年の年俸だった3億円でも、黒田にとっては十分すぎる金額となるだろう。
「広島の松田元オーナーの最終的な思惑としては、"広島・黒田監督"がある。松井秀喜より先に、"初のメジャー帰り日本人監督"というプランを実現したいんです。そのためには、遅くとも来季には黒田に日本球界に復帰してほしいんでしょうね」(前同)

06年10月16日、黒田がチームを去ることを予感したファンは、シーズン最終登板となる彼に向け、広島市民球場の外野席に巨大な横断幕を掲げた。

我々は共に闘って来た今までもこれからも…未来へ輝くその日まで君が涙を流すなら君の涙になってやるCarpのエース
黒田博樹

熱いファンとの再会の日は、目前に迫っている。

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