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塗り方次第で逆効果も!? 「リップクリーム」の正しい使い方

塗り方次第で逆効果も!?  「リップクリーム」の正しい使い方

 そろそろ、本格的な冬のシーズンが到来します。しっかりとした寒さ対策も重要ですが、さらに気をつけたいのは“お肌”のケア。冬は気温と同時に湿度も急激に低くなり、乾燥が直撃します。

 とりわけ、「唇」は身体のなかでもっとも乾燥に敏感で、手や肌よりも目立ちます。しっかりメンテナンスしておかないとひび割れて、口紅がまともに塗れない……なんてことにもなりかねません。そうなると、せっかくのメイクも台無し。冬のお肌ケアはリップから始まるのです。

 唇が乾燥しやすいのには理由があります。それは他の肌と違って、皮膚の保湿の働きをする「皮脂腺」がほとんどないから。なので唇は汗もほとんど分泌されず、水分が蒸発しやすいのです。夏場は気になりませんが、唇って、砂漠のような状態なんですね。

 そこで、唇を潤すのに便利なのが、お馴染みのリップクリーム。女性にとっては冬の必需品ですよね。とはいえ、これも使い方を間違えると、乾燥を悪化させることに……。この冬は、次のポイントをしっかりとおさえながら、使ってみませんか。

●すでに荒れている場合は、医薬品タイプをチョイス……リップクリームには「医薬品」「薬用(医薬部外品)」「化粧品扱い」の3タイプがあります。もし、すでに乾燥がひどいようでしたら、荒れを治療するために、迷わずに医薬品を選んでください。また、一部のリップクリームにはメントール成分が含まれますが、これが乾燥を加速させることも……。使ってみて、すぐ唇に乾きを感じるようでしたら、他の製品を試してみることです。

●リップクリームを塗りすぎない……「乾燥を防ぎたい!」と思うあまり、何度もリップクリームを使う人がいるようですが、これって逆効果って知っていましたか? 塗りすぎると、その摩擦が原因で荒れのもとになったり、唇が本来持つ治癒力を弱め、治りが悪くなることがあるとか。リップがないとガマンできない、“リップシンドローム”に陥るケースも……。1日に5回程度を心がけましょう。

●リップはタテに塗る! ……唇のシワは縦ジワですから、口紅のように横にスライドしてつけても、あまり効果は得られません。シワの奥にしみ込ませることをイメージして、縦方向に動かして、隙間にまで浸透させるのがポイントです。なお、リップが冷えているようなら、先端を温めて柔らかくしてから塗ること。硬いままだと唇が引っ張られます。

 子どもの頃から愛用している人も少なくないリップクリームですが、使い方を間違えると、せっかくの潤い効果が得られません。正しく使って、艶めく唇を手に入れましょう♪

塗り方次第で逆効果も!?  「リップクリーム」の正しい使い方

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