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年収200万円もぞろぞろ…酷暑が身に染みて暴動寸前!? OLより安月給だったなでしこジャパン

[週刊大衆8月5日号]

酷暑にも負けず、日々、練習に明け暮れるサッカー女子日本代表通称「なでしこジャパン」。ただ、選手は“我慢の限界”を越えているようだ。

「11年のW杯で優勝、昨年のロンドン五輪の銀メダルで人気が爆発しましたが、女子サッカーはまだまだ発展途上。
89年に発足した国内リーグは企業の撤退なども相次ぎ、何度も消滅の危機に見舞われてきました。現在は、なでしこ人気に支えられて、なんとか存続していますが、Jリーグと比べれば雲泥の差。選手を取り巻く環境は依然、厳しい」(スポーツ紙記者)

女子サッカーの国内リーグはL・リーグというのが正式名称だが、一般には「なでしこリーグ」として知られる。1部10チーム、2部16チームで運営され、大学のサッカー部なども名を連ねる。

「大学生などは当然、給与はなし。企業チームでも、選手の平均年俸は200万円程度という安さで、OLにも劣る。代表エースの澤穂希でも700万円程度ですよ」(前同)

代表一の人気を誇る川澄奈穂美(400万円=推定)が、これにブチ切れ、海外移籍を希望しているというから穏やかではない。

「川澄とINAC神戸で同僚だった大野忍は昨年末、薄給がイヤで、年俸800万円を用意した仏リーグに移籍。ただ、大野は海外の水が合わなかったのか、先日、なでしこリーグに復帰しています」(協会関係者)

金メダルよりカネが必要なようで……。

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