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天才?奇才!? KinKi Kids・堂本剛が打ち壊した「アイドルの既成概念」

天才?奇才!? KinKi Kids・堂本剛が打ち壊した「アイドルの既成概念」

 ジャニーズ初の男性デュオで、ジャニーズで初めて関西弁を使うことが認められたアイドルであるKinKi Kidsは、ほかにも事務所「初」をたくさん獲得してきた。そもそも、DNA的つながりが全くないにもかかわらず、メンバー2人が堂本という同じ姓で、しかも同じ年齢(学年は光一が上)という偶然もそうだ。これはもうなにか運命に操られているといってもいいかもしれない。シングル曲初登場第1位のギネス記録を、いまだに自ら更新している世界唯一のアーティストでもある。

 そしてKinKi Kidsの片割れである堂本剛も、たくさんの「初」を手に入れている。たとえば、乳児雑誌の『ひよこクラブ』15年11月号で、W表紙のイラストを描き下ろした。さらに翌12月号から、『ぼくが父親になる日まで』という連載をスタート。これは、いつかパパになる日に備えて心構えを学び、実際の育児にも挑戦するというものだ。ちなみに同誌の創刊以来、赤ちゃんの写真ではなくイラストが表紙に起用されるのは初のこと。ジャニーズの未婚アイドルが育児雑誌で連載を抱えるのも、初である。結婚の予定はいまのところないが、子どもは大好き。さらには地元、奈良市で発行されている母子健康手帳の表紙デザインも手掛けている。これは13年、奈良市の観光特別大使も務めている剛のもとに、奈良市長がオファーして実現した。これを剛は無償で引き受け、表紙ほか53点もイラストを描き下ろしている。

 ライブ活動も、じつに斬新だ。世界遺産でもある奈良の薬師寺、京都・平安神宮で定期的にライブを行っているが、幻想的かつ荘厳な雰囲気の中で奏でられる堂本サウンドは大人気で、チケットは毎回即日完売だ。2015年は、東京の芸能発信地である浅草公会堂でも大喜利ならぬ「小喜利」イベントを実施した。ジャニーズタレントがソロで浅草の舞台に立つのは、前代未聞のことである。アイドル、ジャニーズという既成概念を覆し続けてきた剛の10年に及ぶ活動。今後も驚くような挑戦を見せてくれるに違いない。

天才?奇才!? KinKi Kids・堂本剛が打ち壊した「アイドルの既成概念」

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