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女性の開運にオススメ!「 清らかな湧き水」と「お星様」が祀られた神社

女性の開運にオススメ!「 清らかな湧き水」と「お星様」が祀られた神社

「毎日がツラく、虚無感がある」「いまの自分は、本当の自分ではない気がする」「すべてクリアーにして、自分らしい自分を取り戻したい!!」そんな現代人特有のモヤモヤした思いにかられているアナタ。2016年の初詣先に、茨城県は日立市を目指してみませんか! まず、向かっていただきたいのはコチラ。

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 茨城百景に選ばれている泉ヶ森にある、「泉神社」(日立市水木町2-22-1)です。この泉神社は、茨城県でも古くから親しまれてきた神社で、宇治49年(なんと紀元前42年!)のころから祀られているという常陸エリアでももっとも古い神社のひとつです。祀られているのは、空から降ってきたとされる霊玉を神格化した「天速玉姫命(あめのはやたまひめのみこと)」という女神で、澄んだ泉が境内からこんこんと湧き出で、その清涼感たるやほかの神社の比ではありません。ご利益は商売繁盛から家内安全、大漁・海上安全などさまざまですが、女神ということもあり縁結びや安産祈願に訪れる女性も多いといいます。

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 この湧水は「密筑の大井」と常陸風土記にも記され、古くから地域住民によって飲料水や農業用水として大切に受け継がれてきたもので、澄みきったコバルトブルーの美しい水を湛えています。しかし近年、お賽銭を投げる愚かな人や、魚を放流するなど自分勝手な行為をする人が増え、水質が悪化し、飲むことができなくなってしまったといいます。現在は以前の環境を復活すべく、定期的に池の掃除を行っているとのことなので、決して湧水池にお賽銭を投げたりしないようにしましょう。心身ともに清らかにしてくれる、不思議なパワーを持つ泉神社。まずはここで、心の中から悪意やねたみ、そねみなどのネガティブな気持ちをきれいに祓ってもらいましょう。

 続いて、浄化された身体で向かいたいのが、「大甕神社」(日立市大甕町6-16-1)です。ここは「天津甕星神(あまつみかぼしのかみ)」という星の名を冠する神様が、「封じられて」いる神社で、その由緒は古く神代にまでさかのぼることができると言われています(が、詳しいことはわかっていない模様)。

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 ちなみにこちらの本殿に祀られているのは、人間に対して悪さをした星の神を封じたとされる「武葉槌命(たけはづちのみこと)」です。そして実際に近隣の人から信仰を集めているのはコチラ。

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 なんと悪さをして封じられてしまった「天津甕星神(あまつみかぼしのかみ)」の方なんです! 金星を表す「みかぼし」。その名前からか屋根の飾りが金色の星になっているのがちょっと可愛かったりしますが、本当にこじんまりとひっそりと、背後にそびえる岩山を守るように建てられているのが特徴的です。

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 ここに祀られている「天津甕星神」は、本来とても優しい神様でこの付近を正しく治めていたと言われています。しかし、大和朝廷に反したため討伐されてしまい、悪い神として貶められてしまった……という話が残っていて、そのことから逆境に負けない素晴らしい神様として、地元で愛されているのだそうです。

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 ちなみに星の神の魂が封印されたとされる岩山が境内の真ん中にあり、ここを訪れた人には逆境を切り開き、新しい道を探すパワーを授けてくれるといいます。岩山の上に至るまでの道筋には鎖場が設けられるなどワイルドな行程が用意され、ちょっとした修行体験ができるなど、訪れた人を楽しませる仕組みも満載。岩山の頂上からは、先に紹介した泉神社の森が遠望できるので、そちらもぜひ探してみてください。

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 泉神社で心を清らかにし、大甕神社でパワーをいただく。新年早々、いいことがありそうな予感しかしない、ガチ系ご利益初詣スポットですよ!

わぐりめぐみ
東京生まれ。作家・編集ライター・シナリオライター。るるぶ等旅行雑誌から職歴をスタート。ティーン、ストリート、サブカル、ライフスタイル誌等で幅広く活躍。著書に『そして、ありがとう… 犬と私の12の涙』(日本文芸社)、『B型妻VSA型夫 毎日がグチLove』(笠倉出版社)、共著に『ミニチュアダックスフントの洋服屋さん』(実業乃日本社)等がある。

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