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紅白にトリで復帰!! レジェンドアイドル「近藤真彦」を振り返る

紅白にトリで復帰!! レジェンドアイドル「近藤真彦」を振り返る

 大晦日恒例のNHK紅白歌合戦。2015年も話題は豊富ですが、なかでもアラフォー以上の世代が色めき立ったのは、マッチこと近藤真彦さんが、19年ぶり10回目の出場を決めたこと。しかも、出番は白組のトリ。2015年でデビュー35周年を迎えたマッチにとっても、1年を締めくくる最高の舞台になりそうです。

 ……とはいえ、若い世代にとっては“マッチ”と聞いたところで「それって誰?」「ジャニーズのお偉いさんでしょ」くらいのイメージしかないかもしれません。しかしながら、マッチがいなければ、いまのジャニーズ事務所の躍進は考えられないほど。ジャニーズ事務所の立役者であり、日本の芸能界にも功績が大きい存在です。ここでその足跡を再確認してみましょう。

 そもそもマッチは、1964年神奈川県生まれのアイドル。1979年にTBS系ドラマ『3年B組金八先生』の生徒役で芸能界デビュー。ちょいワルな役柄を見事に演じて注目を集め、同じく生徒役だった田原俊彦さんと野村義男さんと共に「たのきんトリオ」としても人気を博しました。

 1981年には『スニーカーぶる~す』で歌手デビュー。自身の主演映画の主題歌でした。そして4枚目のシングル『ギンギラギンにさりげなく』が大ヒット。この曲で紅白歌合戦に初出場しています(ちなみにこの時の司会者も黒柳徹子さん)。81年、83年にはブロマイド年間売上第1位と、まさに王道アイドルのトップをひた走った存在でした。なお、オリコンの男性ソロアーティスト「シングル1位獲得作品数」は16作で、これは福山雅治さんにつぐ歴代2位の記録となっています。

 またマッチは、レーシングドライバーとしての顔も持ち、88年~93年にかけては「全日本F3選手権」に参戦。94年にはフランスで行われる「ル・マン24時間レース」にも初参戦しています。現在は、レーシングチーム「KONDO Racing」を運営する「株式会社エムケイカンパニー」の代表取締役社長兼チーム監督としても活動中です。

 歌手にとどまらず、マルチな才能を発揮し、いまも現役を貫くマッチ。日本芸能史は、彼抜きで語ることはできません。まさに「アイドル界のレジェンド」ともいうべき存在でしょう。ぜひ紅白で、伝説のアイドルを目の当たりにしてみてください!

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