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冷え性改善の奥の手!「血液サラサラ」食事でカラダを温める

冷え性改善の奥の手!「血液サラサラ」食事でカラダを温める

 身体を冷やすサラダやフルーツは取らず、しょうがやトウガラシなど身体を温める食材を取り入れた食生活を心掛けているのに、冷え性がまったく改善されない。そんなあなたに今すぐおすすめしたいのは、血液をサラサラにする食材です。身体が冷えてしまうのは血液の流れが滞り、身体の中心で温められ栄養をたくわえた血液が末端まで届かないため。身体を温める食事を心がけても、血液の流れが改善されなければムダなことです。血液を流すために有効なのはウォーキングなどの有酸素運動ですが、仕事に家事に育児に……と忙しい生活の中ではなかなか難しいもの。そこで、血流を改善する食生活を取り入れ、温かい血液を体の隅々に巡らせ、冷え性を改善していきましょう!

 冷え性改善に効果的なのは血液をサラサラにする食材。その筆頭は、緑黄色野菜です。食物繊維が豊富に含まれ、とりすぎた脂肪や有害物質を腸で吸収、細胞の活性化にも役立ってくれます。摂取するポイントは「生のまま」食べること。加熱してしまうと緑黄色野菜のビタミンが壊れてしまうので、この場合は生のまま食べるのがポイントになります。ただし、冷蔵庫から出してすぐの冷たいものは内臓を冷やす原因になってしまいます。食事をする30分前には冷蔵庫から出し、室温に戻してから食べるようにしましょう。また、季節の野菜を食べることも重要なポイントです。春なら春キャベツやアスパラガス、夏はナスやトマトを……と、それぞれ旬の季節野菜をたっぷりと食べるようにしてみてください。

 またピーナッツやアーモンドなどのナッツ類は、不飽和脂肪酸が含まれ、血中コレステロール値を下げて血液をサラサラにしてくれるスグレモノ。小腹がすいたときはナッツ入りのクッキーやケーキを選んで食べるようにしましょう。ゴマやゴマ油も同様の効果があるので、調理の際の植物油をゴマ油に変えてみるのも効果的です。ほかには豆腐や納豆といった大豆製品も、血中コレステロールを下げる大豆サポニンを豊富に含み、血液をサラサラにしてくれます。とくに納豆だけに含まれる「ナットウキナーゼ」は血栓を溶かすパワーがあり、成人病予防にも最適。朝食を納豆+味噌汁という和食に切り替えるだけでも、冷え性を改善しやすくなります。

 人間の活動を支え、健康をもたらしてくれる食生活。今すぐ見直して、冷え性とサヨナラしましょう!

わぐりめぐみ
東京生まれ。作家・編集ライター・シナリオライター。るるぶ等旅行雑誌から職歴をスタート。ティーン、ストリート、サブカル、ライフスタイル誌等で幅広く活躍。著書に『そして、ありがとう… 犬と私の12の涙』(日本文芸社)、『B型妻VSA型夫 毎日がグチLove』(笠倉出版社)、共著に『ミニチュアダックスフントの洋服屋さん』(実業乃日本社)等がある。

冷え性改善の奥の手!「血液サラサラ」食事でカラダを温める

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