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生意気キャラでも嫌われない秘密!!超売れっ子有吉弘行大御所もメロメロ猛毒人たらし術 vol.02

[週刊大衆01月27日号]

見事な人心掌握術だが、決して八方美人ではない。
「本番前、本番後に共演者にきっちり挨拶しているかといえば、そうでもないそうです。有吉さんは"嫌われたら仕方ない"というスタンスで、いい意味で開き直っています。一度、どん底まで落ちた人ですから、根性が据わっているんですよ」(前出・ラリー遠田氏)

また、芸人としては個性を出さないタイプだという。
「有吉さんは変な"こだわり"を持たず、基本的に制作サイドの意図に合わせるのが上手なんです。実際、スタッフが"これをやってください"とお願いすると、絶対イヤだとは言わないそうです。だから、スタッフ受けも抜群にいいんです」

だが、有吉の"本当の人たらし術"は、本人も気づいていないところにあると語るのは、とある番組プロデューサーだ。
「あいつはゲラ(笑い上戸)なんです。大して面白くないのに、すぐ笑ってしまう。だから、毒を吐いていてもみんな安心してくれるし、大御所も心を許してしまう。これはアドバンテージですよ。加えて、あの大きな目。あれが根性の悪さを隠していますよね(笑)。可愛い顔しているって得なんです」
自分の発言をゲラゲラと笑ってくれる人間は、憎めない。

有吉はその"天性の素質"を持っているのだ。
彼と共演することが多い芸人の千原ジュニアも、「あいつは最後、絶対に笑うんですよ」と、相手を本気で怒らせない有吉特有の芸風を指摘。

最近では、「元気の押し売り」というあだ名をつけられたベッキーをはじめ、関根勤、漫画家の小林よしのり、人気放送作家の鈴木おさむらも、ブログなどで有吉の面白さ、凄さを絶賛している。

それどころか、業界では"ポストたけし"の最有力候補との声も挙がっているのだ。
「実はこの2人、芸風も非常によく似ているんです。たけしさんも、かつては"ババア、コノヤロー"とやっていましたし、有吉はアイドルや大御所に毒を吐いて笑いを取るタイプ。両者とも毒舌で"予定調和"をブチ壊し、それを笑いに変える能力が突出しているんです」(前出・放送作家)

2014年も、有吉の天下は続きそうだ。

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