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大河主演・堺雅人にも長い極貧時代…イケメン俳優たちの「下積みアルバイト生活」

大河主演・堺雅人にも長い極貧時代…イケメン俳優たちの「下積みアルバイト生活」

 現在NHKで放送中の大河ドラマ『真田丸』の主演を務めている、堺雅人さん(42)。第4回を終え、視聴率も上々。その熱演が注目を集めていますが、ブレイクのきっかけとなったのは、2004年のNHK大河ドラマ『新選組!』。意外にも遅咲きの役者さんです。

 そんな堺さんは劇団員時代、ドーナツ店や警備員などさまざまなアルバイトを経験しています。親に相談なく大学を中退したため、実家とは絶縁状態、仕送りも止められて極貧生活を過ごしたそうです。中でも一番長く続いたアルバイトはドーナツ店で、売れ残ったドーナツをもらい、それを主食にして過ごしていたとか。しかもそのバイトではシフトを入れていない日にもたびたび出勤し、それが原因でクビになったそうです。

 たとえイケメン俳優でも、芸能界に入って最初からトップ俳優として成功したわけではありません。堺さん以外にも、今ではすっかり人気者となっているイケメン俳優たちのなかには、無名時代に厳しいアルバイト生活を送っていた人も実は多いようです。

 現在公開中の映画『信長協奏曲』主演の小栗旬さん(33)も、豊富なアルバイト経験を持っています。高校時代は2年半もの間、ガソリンスタンドでアルバイトをし、2001年にドラマ『ごくせん』に出演後、仕事がなくなってカフェでアルバイトをしていたことも。ちなみに、『ごくせん』のときは役柄で金髪にしていましたが、カフェのアルバイトでは黒髪にしていたため、お客さんからは気付かれなかったそうです。

 同じく『信長協奏曲』に出演中の向井理さん(33)は、学生時代にバーテンダーとしてカフェバーでアルバイトしていました。仕事に対する意識は強く「たとえ常連客でも、いつもと違うお酒を注文されることもある」と、常にお客さんに対して敏感に接していたとか。その経験から「人をよく見ること」という目を養うことができ、現在でもそれが俳優業に活きているそうです。

 また、現在多くのCMに出演している妻夫木聡さん(35)は、引越し業者やファミレスの厨房、テレフォンアポインターなどさまざまなアルバイトを経験しています。横浜スタジアムでビールの売り子をしていたこともあったとか。そのとき、年配の女性に気に入られ、全てのビールを買ってもらったという逸話も。当時から端正なマスクで女性の心を掴んでいたようです。

 近年ドラマにひっぱりだこの要潤さん(34)は、2001年『仮面ライダーアギト』の仮面ライダーG3役でデビュー。イケメンヒーローブームの火付け役ともなりましたが、実はスタジオアルタで警備員のアルバイトをしていました。1999年、アルタ内でバイト中、偶然タモリさん(70)の目に止まり『笑っていいとも!』のイケメン男性を紹介するコーナーに出演。これがキッカケで芸能界入りすることになったそうです。

 イケメン俳優の皆さんは、その恵まれた容姿から簡単に芸能界デビューできたと思われがち。でも本当は、さまざまなアルバイトをしながら下積み時代を耐え抜き、自身の夢を叶えていたのですね。またそうした経験があったからこそ、役を演じるときにも深みが出るのかもしれません。これからも彼らの活躍から目が離せませんね!

大河主演・堺雅人にも長い極貧時代…イケメン俳優たちの「下積みアルバイト生活」

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