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肌も体調も不安定になる「季節の変わり目」にオススメの5つの食材

肌も体調も不安定になる「季節の変わり目」にオススメの5つの食材

 冬から春への季節の変わり目に決まって肌荒れするという人、多いのではないでしょうか。乾燥した肌に花粉やホコリなどが風に舞って付着することで、顔が赤く腫れぼったくなったり、かゆみのある吹き出物ができたり……。暖かくなってくると皮脂も増え、化粧ノリも悪くなりますよね。実は、そんな春特有の肌トラブルに効果的な食材があるって知ってましたか? 次の5つがその食材です。

●菜の花
 春になると肝機能が活発になってくるといわれ、東洋医学では不安定になりやすい肝臓を整えて一年に備えるといいます。菜の花は、肝機能を整え老廃物を排出し、血行を改善するので炎症や吹き出物などの肌トラブルにも効果的です。のぼせやめまい、イライラなども抑えてくれるでしょう。つぼみが開く直前の葉や茎の緑が鮮やかなものを選びましょう。

●ヨモギ
 ヨモギには体を温めて冷えを取り除き、痛みを止める働きがあります。「婦人科の要薬」とも呼ばれ、月経不順や月経痛、不妊症などの改善にも効果的といわれています。春の湿疹やかゆみにはヨモギの煎じ液をパッティングしたり、入浴剤として活用するのもオススメ。自然のヨモギを摘んできて、重曹を入れたお湯で茹で、みじん切りしたものは冷凍で一年は保存可能です。

●ウド
 体に溜まった湿気を取り去る作用があり、湿疹に効きます。体を温める働きもあるので、肩こりや関節痛などの痛みにもいいそうです。さらにデトックスパワーを強化するなら酢味噌あえや味噌炒めなどがオススメ。味噌との相性がバツグンです。

●タケノコ
 春を代表する食材のタケノコは、体にこもった熱を取り、水分の代謝を促してくれます。せきや痰を鎮め、消化不良や便秘を解消します。肝臓の弱まりからくるじんましんを抑える効果もあります。

●ゴボウ
 4~5月が旬の新ゴボウと呼ばれるものがオススメ。ゴボウは、発汗や利尿作用があり、体内の余分な熱を取り除きます。それにより、熱をもった腫れ物や吹き出物の改善に効果的なのです。水溶性と不溶性の食物繊維を多く含み、便秘解消にもひと役かってくれます。ただ、腸を浄化する作用が強い反面、体を冷やしやすい解熱の食材でもあります。普段から冷えやすい人、胃腸が弱い人は体調を見ながら摂りましょう。

 美しい肌を作るのも健康な体を保つのも内臓から整えることが大切です。「肌は内臓を映す鏡」、体の内側から整えて春のようなほっこり美人を目指しましょう!

肌も体調も不安定になる「季節の変わり目」にオススメの5つの食材

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