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“痩せる努力”の初歩の初歩 「ながらダイエット」のススメ!!

“痩せる努力”の初歩の初歩 「ながらダイエット」のススメ!!

 女性にとってダイエットは永遠のテーマですよね。最も簡単に痩せる方法は食事制限と適度な運動だと誰も理解していますが、「お金があればエステに行くのに!!」「時間があればスポーツジムに行くのに!!」と、ついつい言い訳を探してしまう人もいることでしょう。そんなアナタにオススメなのが、家事やテレビ、買い物を……しながらと、生活に密着させた「ながらダイエット」です!

 もちろん、それなりにダイエットの心構えは必要です。まずは基本の心がけから。日常からダイエットを意識し、痩せやすい身体作りを心がけます。ジュースやカフェラテといった糖分の高い飲み物はやめ、水(できればお湯)や麦茶、ルイボスティーなどカフェインの入っていない飲料だけを摂るようにしましょう。食事では野菜7割、肉と炭水化物3割のメニューを目指し、腹八分目程度にいただくようにすればOKです。

 運動は通勤時間を利用します。電車通勤やバス通勤の人は、乗り物に乗っている間、10分程度でいいので爪先立ちを意識しましょう。できれば足を肩幅に開きたいところですが、周囲からの目が気になることもあるので軽くかかとを浮かせる状態を維持してみてください。その時、腹筋も意識し姿勢よく立つと効果的です。

 徒歩で通勤している人は、ギュッと下腹に力を入れ、お腹を凹ませながら歩きます。こうした歩き方はドローインウォーキングと言われ、消費カロリーが1.4倍ほどにUPすると言われています。マイカー通勤をしている人も、運転している間は下腹に力を入れて腹筋を鍛えましょう。

 もちろん職場でもできることはあります。事務など内勤の場合は椅子に座っていることが多いですよね。その時ダラ~っと上半身を崩したりせず、正しく椅子に座るだけでダイエット効果がUPします。正しい座り方は、背筋を伸ばし、座骨を立てて座り、ひざを90度に曲げて足裏をぴったりと床につけます。座ったまま一度天井に顔を向け、アゴを引きながら顔を正面に戻しましょう。この姿勢が肩に負担をかけない正しい姿勢になりますので、崩さないよう意識すればOKです。血の巡りがよくなってダイエット効果が上がるだけでなく、肩こりや腰痛も改善します。

 さらに最も効果的なのは、家の中でできる「ながらダイエット」です。料理をしたり、掃除をしたり、洗濯をしたり……と家でもやることはたくさんありますよね。家事の動作ひとつひとつを意識し、オーバーアクションをするのがコツ。たとえば掃除の時は、突っ立ったまま掃除機をかけず、掃除機を前後に動かすのに合わせて、体も大きく前後に振ります。料理をするときも同様で下部にある収納から物を取り出すときなど、手を伸ばして取るのではなく、きちんとしゃがんで取るようにするだけで筋肉が動いて血流がよくなり、どんどんと痩せやすい身体へと導いてくれます。

 ほんのわずかな時間でも、食生活を正しく、適度な運動を心がけることがキレイに痩せる最短ルートです。いまから無理なく無駄なく続けられる「ながらダイエット」を上手に活用して、夏までに水着を着ても恥ずかしくないボディを手に入れましょう。

わぐりめぐみ
東京生まれ。作家・編集ライター・シナリオライター。るるぶ等旅行雑誌から職歴をスタート。ティーン、ストリート、サブカル、ライフスタイル誌等で幅広く活躍。著書に『そして、ありがとう… 犬と私の12の涙』(日本文芸社)、『B型妻VSA型夫 毎日がグチLove』(笠倉出版社)、共著に『ミニチュアダックスフントの洋服屋さん』(実業乃日本社)等がある。

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