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J最年長ゴールのカズ「全盛期なら代表になれる?」

[週刊大衆7月29日号]

6月のコンフェデ杯で惨敗し、意気消沈するサッカー日本代表。ただ、かつての大エースは絶好調だ。

“キング・カズ”こと三浦知良(横浜FC)、御年46歳。3日の栃木SC戦に先発出場したカズは、試合開始わずか16秒で左足の豪快なボレーを叩き込み、自身の持つ「Jリーグ最年長ゴール記録」を更新した。

7日には香川真司(英マンチェスターU)、吉田麻也(英サウサンプトン)、内田篤人(独シャルケ)、長谷部誠(独ウォルフスブルク)ら、ザックジャパンの主力を集めて食事会を開き、後輩にハッパをかけた。

「食事会のあと、香川は“カズさんは凄い。よい刺激をもらった”と、すっかり“カズ信者”になっています。
吉田も、“自分もカズさんを真似て、専属トレーナーをつけようと思う”と心酔。カズの影響力は絶大ですよ」(専門誌記者)

カズは現役にこだわっており、「代表に呼ばれる準備はできている」が信条。

「ただ、30歳を超えると下り坂といわれる業界です。
サッカー選手の寿命は野球選手とは比べ物にならないくらい短い」(前同)

となると、惜しむらくはカズの年齢。

「W杯の最年長出場記録は、カメルーン代表のロジェ・ミラが持つ42歳。カズはそれを大きく上回る。もっと厳しいことを言うと、もし仮にカズが全盛期だったとしても、代表入りは半々。
カズのスタイルは、サイドをドリブルで攻め上がるウイングですが、現代サッカーでは、これはFWじゃなくサイドバックの役割。
技巧派ですが、スピードに乏しいのも難点です」(前出・関係者)

それでも、
「ザッケローニ監督が、“精神的支柱”として呼べば、代表入りする可能性はある」
(同)という。

キングの挑戦は続く。

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