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「失眠」&「安眠」という名のツボで、ぐっすり快眠ゲット!!【快眠外来】

「失眠」&「安眠」という名のツボで、ぐっすり快眠ゲット!!【快眠外来】

 不眠に悩む日本人は、なんと5人に1人といわれています。ここでは快眠の伝道者「眠りの女王ヒサコ」が、眠れない人々にあらゆる快眠法を伝授。これで今夜は枕を高くして眠れるはず!

「眠れない」その原因は、もしかしたら冷えかも? それとも自律神経の乱れ? そんなときはお灸を試してみて! 女性専門「みやび鍼灸院」院長、武石佳代子さんが指南してくれました。

●「失眠」&「安眠」という名のツボを攻略する

武石さん:不眠に効くツボはいくつかありますが、足の裏のかかとにもあるんです。「シツミン」です。

ヒサコ:眠りを失うと書いて「失眠」……ということは、「不眠」と同じ。そのものズバリのツボがあるんですね。

武石さん:そうなんです。かかとのちょうど真ん中です。黒い印をつけたところ。ここにお灸をしてみましょう。

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武石さん:「せんねん灸」など、台座がついていて安心して使える簡単なお灸があるんです。薬局に売っています。

ヒサコ:どうやるんでしょう? 教えてください。

武石さん:台座のシールを剥がして、指の先に付け、ライターなどで火を点けます。煙がすぐに出ますので、それを「失眠」のツボに貼ってください。1~2分で「あちち……」となりますから、我慢せずに剥がします。寝る前に両足に1回ずつ、試してみてください。

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ヒサコ:それだけですか?

武石さん:そうです。それだけです。簡単でしょう? 終わったら、灰皿などに水を張って捨ててください。火の始末はきちんとしてくださいね。

ヒサコ:はい、わかりました。

武石さん:もうひとつ、「安眠」のツボがあります。

ヒサコ:これもそのものズバリの名称ですね。昔から、みんな眠れないときを過ごしていたんですね。

武石さん:耳の後ろのほうの頭蓋骨を触ってみてください。下に向かって尖った骨があるでしょう。安眠のツボは、この骨から指の幅1本分下です。ここをグーッと押してみてください。

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ヒサコ:ううー、い、痛いですー(汗)。

武石さん:痛いのは、いい睡眠が取れていないのかもしれませんよ。ここをグーッと押しては離す、を何回か繰り返しましょう。左右両方ともやってください。

ヒサコ:はい、グーッ、グーッ、グーッ……。ああ痛い、でも気持ちいい……。

武石さん:そう、そのくらいの痛気持ちいいくらいの感じで押してください。ここはお灸もいいのですが、ひとりでできる場所ではないのでドライヤーで温めるのもオススメです。ペットボトルに熱めのお湯を入れて、ここに当ててもいいですね。ツボがピンポイントで捉えられなくてもできますね。冷えの改善につながって、おだやかな眠りにつけると思います。ぜひ、やってみてください。

ヒサコ:はい、今晩、寝る前にやってみます!

(取材・文/眠りの女王ヒサコ)

「みやび鍼灸院」http://www.miyabi-shinkyu.com/

院長・武石佳代子さん
明治国際医療大学(旧:明治鍼灸大学)卒業。鍼灸師、国際中医薬膳師。鍼灸接骨院、不妊専門の鍼灸院勤務を経て、女性専用の『みやび鍼灸院』(東京都新宿区)開業。「お灸は、妊娠や出産、育児、更年期といった女性のすべてのライフステージに生かせます。女性の不安を取り除く治療を心がけています」(武石さん)。

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