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ジャニーズ「不合格」からトップに登りつめた“伝説の男”

ジャニーズ「不合格」からトップに登りつめた“伝説の男”

 ジャニヲタの間でいまだに「伝説の美少年」と崇められている元KAT-TUN・赤西仁だが、実はジャニーズ事務所のオーディションで落とされていたことは、コアなファンなら誰もが知る話である。そして赤西同様、一度は不合格になりながらも合格通知を手にしたタレントがいた。屋良朝幸である。

 現在は、ジャニーズJr.時代に重きを置いていたテレビではなく、ダンサー&振付師&役者として活動中だ。12歳でデビューした頃は、同期のタッキー(滝沢秀明)&翼(今井翼)と並んで売りだされ、次期ホープと目されていた。

 しかし、ズバ抜けたダンス能力はテレビより舞台向きだった。現在は、滝沢、KinKi Kids・堂本光一の公演では、なくてはならない存在になり、「日本一チケットが取れないミュージカル」として有名な光一の『Endless SHOCK』に出演中。これまで、関ジャニ∞のコンサートを演出したり、嵐のヒットソング『One Love』のダンスを考案するなど、縁の下の力持ちとして重宝されている。

 そんな屋良がジャニーズ入りしたきっかけは、姉が履歴書を勝手に送ったという、ありがちなパターンだ。状況をよく把握できないままオーディション会場に向かい、姉が考えたダンスを、SMAPの曲にのせて踊った。結果は不合格、素人が振り付けたダンスを、小学生の子どもが見よう見まねでやっただけなのだから当然だ。

 しかし、せっかくの機会だから最後まで見ていこうとその場に残った屋良に声をかけてきたのが、お馴染みのジャニーさんだ。「YOU、ダンスよかったよ。来週もオーディションあるから、よかったら受けてみたら?」という言葉に惹かれ、翌週も行くと晴れてオーディションに合格。気づけば、Jr.のフロントメンバーになっていた。

 ジャニーズ俳優部門不動のトップがV6・岡田准一なら、ミュージカル部門のトップは間違いなく「みんなの屋良っち」だ。主演舞台も年々数を重ね、日本屈指の舞台役者に成長している。「ジャニーズの蜷川」を襲名できる日もそう遠くはなさそうだ。

ジャニーズ「不合格」からトップに登りつめた“伝説の男”

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