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「この野郎!」TOKIOを怒鳴りつけた“意外な人物”

「この野郎!」TOKIOを怒鳴りつけた“意外な人物”

 TOKIOといえば、ここ数年は「視聴率帝王」として、日本テレビを支える大きな柱となっている。レギュラー出演中の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、日曜ゴールデンのマストプログラムといっていいだろう。デビューから22年、所属するジャニーズ事務所では古株になった。しかしそんな5人も、当然ながら素人同然だった10代の頃はひどい扱われ方もしてきた。

 たとえば松岡昌宏の場合、ドラマの主役を張れるようになるまでは現場でさんざん怒られたという。それも共演者にではなく、照明さんにである。当時の現場で怖かったのは、ほかのキャストや監督ではなく、助監督や裏方のスタッフさんだったのだ。「帰れねぇよ、この野郎!」松岡は彼らにとにかく怒られた。意外に怖かったのが、TK(タイムキーパー)のおばちゃんだ。撮影シーンのつながりを記録するキーパーさんは、中年女性が多かった。松岡はしょっちゅう、「はい、つながんない。はい、鳥頭」とバカにされたという。若かった松岡は「鳥頭」の意味がわからず聞き返すと、「3歩歩くと忘れちゃうの」。

 同じく山口達也も現場で震撼している。山口が直接怒られたのは、録音部さんだった。今でいう音声さんである。セリフを言うたびに「聞こえねぇ!」と、邪魔くさそうな口調で返された。撮り直しになって、ボリュームを上げて発しても「聞こえねぇー!」と、さらに大きな声で返されたそうだ。90年代、今よりもっとドラマが元気だったころ、撮影現場は活気もあったが壮絶でもあったようだ。

「この野郎!」TOKIOを怒鳴りつけた“意外な人物”

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