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楽天「首位争い」も指揮官に笑顔なし

[週刊大衆7月22日号]

エース・田中将大の11連勝という活躍もあり、目下パ・リーグで首位争いを演じている楽天。ただ、星野監督に笑顔はないという。
「楽天が好調なのは、ジョーンズ、マギーの加入で打線に核ができたから。マー君が目立っているけど、チーム防御率は最下位(7月3日時点)。数字だけ見れば、決して楽観できるものではないはず」(番記者)

もっと不吉な数字が。「楽天は、交流戦を15勝9敗と大きく勝ち越した。ただ、通常のペナントだけ見ると、"お得意様"のオリックス以外のチームからは、貯金できていない。いま、上位につけているのは"交流戦貯金"が残っているから」(球界関係者)

交流戦は最大4連戦だったのに対し、ペナントは最大6連戦。多くのチームが先発ローテを6人で組んでいるが、楽天は「6人揃えるのは難しい」(前同)というチーム事情もある。
「ピッチャーの頭数が少なくて済む交流戦では勝てたけど、後半戦は苦しいんじゃないか」(同)

星野監督は開幕前、「CS(クライマックスシリーズ)出場」を目標に掲げていた。ただ、近い関係者によると、「CSに進めれば上出来」が本音なんだとか。CSのような短期決戦なら、"負けないエース"田中を擁する楽天は強い。その先の「あわよくば日本一」の快挙も、CSに進めるか否かにかかっている。

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