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騒動のウラ側 安藤美姫 爆弾告白で青ざめた「5人の男」 vol.1

[週刊大衆7月22日号]

「もう母になりました」女子フィギュアスケートの元世界女王・安藤美姫(25)の衝撃告白から1週間が過ぎたが、騒動の余波はさらなる広がりを見せている。
「7月1日、テレビ朝日系『報道ステーション』にVTR出演した安藤は、来年2月開催のソチ五輪出場への挑戦と、今シーズンでの現役引退を宣言しました。さらに、今年4月に第一子となる3350グラムの女児を出産していたことを明かしましたが、子供の父親については言及しなかったため、現在もさまざまな臆測を呼んでいます」(スポーツ紙記者)

未婚の母として五輪を目指すとは、まさに"母は強し"。一方、世間の関心は"父親は誰か?"に集中している。
「これまで安藤と噂になった3人が"父親候補"として取り沙汰されている。男子フィギュアの髙橋大輔、2006年のトリノ五輪後から安藤のコーチを務めたニコライ・モロゾフ氏。そして昨年9月のデート報道、今年5月に同棲が報じなんられたプロスケーターの南里康晴です」(前同)

安藤とモロゾフ氏は、安藤が休養中だった11年夏に師弟関係を解消したといわれるが、彼を父親と勘繰る声も上がっている。
「昨年10月、モロゾフ氏はメディアのインタビューに安藤との"関係"について語ったが、そのとき明かした内容と安藤の出産が"点と線"で結ばれるんです。昨年3月に、安藤はモロゾフ氏にコーチの継続を依頼して断られたが、その後、6月にも2人は会っていたというんです。今年4月の出産から逆算すると、昨年6月はまさに"コト"があった時期。何かあったのではと疑われたわけです」(夕刊紙記者)

騒動直後、モロゾフ氏は一部テレビ局に電話で直撃されると、動揺を見せつつも「自分は父親ではない」と断言。ならば、先の"6月"は単なる偶然か……。

「髙橋大輔は、現在、モロゾフ氏のコーチを受け、ソチを目指している最中で現実的にはまずあり得ない。父親候補の大本命は、同棲を報じられた南里康晴です。彼はいまはアイスショーに出るプロ選手ですが、もともと世界選手権にも一度出場した実力者。ただ、おとなしい性格のためか、表現力不足は否めず、競技の世界ではトップを獲れませんでした」(民放スポーツ局記者)

すべての真相が明かされるのは、まだ先になりそうだが、そもそも安藤はなぜ、あえて騒動になるような告白の仕方を選んだのだろうか?
「これまで安藤の妊娠・出産情報が外に漏れなかったのは、彼女を守る周囲のサポートがあったから。実際それが功を奏したわけですが、それならば、なおさら周囲に祝福されるような報告の仕方をすべきだったと思うんですよ……」(スケート連盟関係者)

安藤サイドは、ここまでの大騒動になるとは予想していなかった節がある。
「安藤は11年の世界選手権で金メダルを獲得後、2年以上にわたり、長期休養に入っていました。トップ選手が突然、リンクから姿を消したため、さまざまな臆測を呼びました。彼女としてはまず"この1年の休養の理由は妊娠・出産だった"ことと、ソチ五輪を目指す決意を世間にきちんと説明しておきたかったのでしょう」(前同)

では、なぜ『報道ステーション』だったのか。
「テレ朝のスポーツ局には安藤サイドと強いパイプを持つ人間がいるんです。出産の情報が入った当初、テレ朝には"安藤おめでた特番"的に派手にやる動きもあったが、それではアスリートである安藤が見せ物になってしまうと、"良識派"がブレーキをかけたと聞きます。その落とし所が『報ステ』だったわけです」(前出・民放スポーツ局記者)

このスクープは、同番組のメインキャスター・古舘伊知郎にも直前まで知らされず、厳戒態勢で進められていた様子。だが、現在、古舘が予想もしていなかった状況が生まれつつある。
「テレ朝には他局から大ブーイングですよ。安藤を一社独占でしゃべらせ、"うま味"を独り占めしたと、他局のスポーツ担当者は不満タラタラ。さらに、新聞でも読売新聞一紙の独自取材を受けたため、他紙の記者は面白いはずがない。父親の名前を明かさなかったのは、安藤サイドの要望だそうですから、安藤にも配慮した放送だったとは思います。でも、結果として、メディアの中に"悪いけど、ミキティにはオリンピックに出てほしくない"という感情的なしこりが残ってしまいました」(前同)

"ママでも金"を実現するためには、世論の後押しが不可欠。だが、中途半端な形での告白により、世間の興味はいらぬ方向に向かい、多くのメディアとの間に微妙な空気が流れているのだから、結局、テレ朝に利用された感は否めない。

7月19日公開のvol.2に続く・・・。

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