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“役者”松本潤の意外な「ヒットメーカー」ぶり

“役者”松本潤の意外な「ヒットメーカー」ぶり

 4月から、嵐・松本潤の主演ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)がスタートする。この日曜劇場からはこれまでに、SMAP・木村拓哉の『ビューティフルライフ』や『華麗なる一族』、大沢たかおの『JIN-仁-』や、前代未聞のスーパーヒットとなった堺雅人の『半沢直樹』など、高視聴率ドラマが生まれまくりである。同枠で松本は、初の弁護士役に挑戦する。

 嵐のなかでも比較的ドラマのイメージが強い松本。その出世作は一般的に、『花より男子』シリーズといわれている。第1シリーズは2005年で、年間視聴率4位の好記録を樹立。続く第2シリーズは07年で、翌08年には映画化された。同作で演じた道明寺司が女性のハートをガッチリつかみ、「道明寺=松潤」として知名度を上げた。

 実はほかにも、松本には隠れた名作が多い。たとえば、『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)。ジャニーズ枠の「土9」のなかでも特に人気を誇ったシリーズだ。1995年の初代・金田一一(はじめ)役は、KinKi Kids・堂本剛だった。2001年の2代目(連ドラ3シーズン目)では松本が金田一一を演じた。

 この好演で役者としての才能が認められると、翌02年、同枠の同じく次世代男優の登竜門となった『ごくせん』第1シリーズに大抜擢される。演じたのは白金学院高校3年D組のリーダー的生徒・沢田慎。このとき『花より男子』で共演した小栗旬のほか、成宮寛貴、上地雄輔、松山ケンイチもクラスメイト役で出演していた。

 これで硬派なイケメンのイメージがついた松本だったが、それをガラリと変えたのは翌03年『きみはペット』(TBS系)だった。初のTBS系列の連ドラで松本が扮したのは、年上美女(小雪)に甘えまくるかわいい男子役。才色兼備のキャリアウーマンに拾われる形となった男子が、彼女と不思議な共同生活を送るというストーリー。とにかく松本のペットぶりが胸キュンだと評判になった。

 ツンデレ、ヤンキーからペット男子まで、意外にオールマイティな松本。これらのドラマがどれもヒットしている点も見逃せない。今回の弁護士役にも期待が持てそうだ。

“役者”松本潤の意外な「ヒットメーカー」ぶり

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