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スザンヌに浅野忠信、名前ではハーフかどうかわからない芸能人たち

スザンヌに浅野忠信、名前ではハーフかどうかわからない芸能人たち

 今は休業中だが、ハーフタレントのベッキー(32)を筆頭に、現在の芸能界にはハーフタレントが多い。しかし、目鼻立ちがハッキリした顔立ちで、てっきりハーフタレントかと思ったら、意外にハーフじゃなくて驚いた、なんていうタレントもいる。いったい誰がなんなのか、調べてみたので紹介したい。

 先日、元野球選手との離婚騒動で話題になったスザンヌ(29)は、ハーフみたいに鼻がシュッと高くて勘違いしてしまいそうだが、本名は山本紗衣(さえ)といって、生粋の日本人。本名で活動していたときに出演したドッキリ系番組で『外国人のゲストのフリをしてみんなをダマす』という企画があり、スザンヌという名前で登場したことに芸名は由来するらしい。

 第2のローラ(26)と呼ばれ、タメ口キャラでブレイクした水沢アリー(25)はドイツ人の血を受け継いでいるものの、父方の曾祖父がドイツ人。つまり1/8のワンエイスなので、もはやほとんど日本人といっていいだろう。先日、過去に整形していたことをテレビ番組で告白しており、見た目もハーフっぽくしていたようだ。

 人気モデルの岸本セシル(26)は沖縄出身で本名は岸本聖紫瑠(せしる)。ハーフっぽい名前は沖縄に分布する花「聖紫花(セイシカ)」から来たもので、外国人由来ではない。読みにくいのでカタカナにしたところ、たまたまハーフっぽくなってしまったようだ。

 逆にハーフだけどハーフに見えないタレントもいて、ビヨンセの踊りの真似で人気の踊れるぽっちゃり系タレント、渡辺直美(28)は母親が台湾人のハーフ。ちなみに生まれたのは台湾だが、育ったのは茨城県だ。

 ドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)で子役デビューし、昨年の大河ドラマ『花燃ゆ』(NHK)で、色気と存在感が増したと評判の女優、鈴木杏(28)は母方の祖父がアメリカ人でクォーター。英語は話せなかったが、11歳の時に出演した映画のため英会話を学んで話せるようになった。

 俳優の浅野忠信(42)は母方の祖父がアメリカ人でクォーター。彼の母親は自分がアメリカ先住民の血筋だと思い込んでいて(実際は祖父は北欧系だった)、なんと彼自身も30年以上、そう信じていたそうだ。ちなみに浅野の父親は、俳優の石倉三郎(69)の元マネージャーだった。

 スポーツ界に目を向けると1980年代の広島カープの黄金時代を築き上げた選手の一人、「鉄人」こと衣笠祥雄(69)は、父親が在日米軍のアフリカ系アメリカ人で、母親が日本人のハーフ。広島に入団した当初、周囲の選手がみなマツダの車に乗っている中、フルサイズのアメ車を乗り回していたというファンキーなエピソードがある。

 ちなみに、カルーセル麻紀もハーフっぽい名前ですが、「ハーフ違い」ですので、念のため。

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