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崖っぷちのザックジャパンにサッカー界の"二刀流"待望論

[週刊大衆7月15日号]

サッカー日本代表に批判が集中している。
W杯出場が決まったときに「やっぱり本田は凄かった」だの、「このままいけば1次リーグ突破は確実」だのと騒いでいたメディアも、コンフェデ杯で3連敗と惨敗を喫して以降は、一転して悲観論一色なのだ。

ブラジル、イタリア、メキシコと強豪国相手に戦い、世界との実力差が露呈した日本代表。今回の3試合では、特に守備力の弱さが明らかになった。
「イタリア戦では今野、吉田の両センターバック選手のミスが致命的でした。いまの日本のDF陣には、ベテランで、守備の精神的支柱になれる選手がいないのが問題です」(専門誌記者)

残念ながら、問題は守備だけではない。
「攻撃面でも、セットプレーなどのワンチャンスで得点を決められないのが弱点になっている」(前同)

こう聞くと課題克服は容易ではないように思えるが、これらを一挙に解決できる選手が一人いるという。
「田中マルクス闘莉王(32)ですよ。一対一で負けないディフェンス力はもちろん、空中戦が得意で得点力もある。いわばサッカー界の誇る"二刀流選手"です。さらに存在感抜群で熱い性格なので、代表の精神的支柱として最適です」(同)

岡田ジャパンでは、不動のセンターバックとして大活躍したが、ザックジャパンでは、初戦のアルゼンチン戦以降、お声がかかっていない。
「関係者の間では待望論が渦巻いていて、コンフェデ杯を見たカズも、"いまの代表には闘莉王のようなベテランDFが必要"と口にしました」(夕刊紙記者)

本人も、出身国ブラジルでのW杯に特別な思いがあり「いつ代表に呼ばれても貢献できる自信はある」と必死にアピールしている。

W杯本戦まで1年を切ったザックジャパン。"熱い男"をお忘れなく!

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