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松井秀喜2016年巨人軍監督任就までの全日程表 vol.2

[週刊大衆7月15日号]

2つ目の疑問点は、「原監督-松井コーチ体制は不可能」と球界の一部でいわれている不仲説の行方。松井氏の巨人退団の経緯から、渡辺-松井間だけでなく、原-松井間にも大きな溝ができてしまったと考えられているからだ。

ある巨人軍関係者によれば、そうした2人の関係にも、和解の二文字が浮かび上がっているという。
「もともと、原の側には松井に対するわだかまりなど微塵もありません。むしろ、松井に嫌われているなんて、監督は考えてもいない。問題は松井のほう。それも、ここにきて変わってきているようです。"原さんも、いい監督になった"という彼の発言が洩れ聞こえてきていますからね」

現役時代に松井のチームメイトだった野球評論家の橋本清氏も、次のようにエールを送る。
「松井の野球に取り組む姿勢は素晴しいですからね。原さんとタッグを組んで、しっかり帝王学を学んでほしい」

かつて長嶋監督から帝王学を伝授された原監督が、それを松井氏にじっくりと継承し、16年、待望の「松井政権」が誕生する――。

巨人サイドと松井氏の双方の「事情」と「思惑」が一致して、導き出される結論である。とはいえ、この日程表には、サイドストーリーも用意されている。
「米マイナーリーグのタンパ・ヤンキースで臨時コーチなどを務めて、指導者の勉強を重ねるというものです。日米両球界で愛される松井氏ですから、このような"逆輸入"もあり得ますよ」(前出・球界関係者)

そうなった場合でも、松井氏の巨人軍監督就任にブレはない。
「あくまでも、1~2年遅れるだけ。彼も、それはわかっているはず」(前同)

15年に巨人復帰、16年に監督就任。プランは、水面下で着々と進んでいる。

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