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飛ぶボール騒動で因縁爆発!!「ナベツネVS三木谷」の大暗闘

[週刊大衆7月8日号]

選手の間からも激しい怒りの声があがる「飛ぶボール」の隠蔽問題。
NPB(日本野球機構)の加藤良三(71)コミッショナーの進退問題に発展しそうな雲行きだ。

しかし、「コミッショナー職はお飾りに過ぎませんよ」と洩らすのは、ある球界関係者。

そもそもコミッショナーを選ぶのは、オーナー会議なのだが、「加藤コミッショナーは、ブッシュ政権時に駐米大使を務めた大物外務官僚で、超がつくほどの野球オタク。08年、外務省退官後に"ナベツネ詣で"を重ね、NPBのコミッショナーの座を射止めたといわれます」(前同)と、その後ろ盾となっていたのは、球界のドン"ナベツネ"こと渡邉恒雄読売新聞グループ会長兼主筆だというのだ。
「最終決定権を持つオーナー会議は、形は一応、合議制を取っているけど、実際はナベツネさんの意向を受けた読売の"独裁"に近い。これに不満たらたらなのが、楽天の三木谷浩史オーナー。パのオーナーと結託して、"反ナベツネ同盟"を指揮しているんです」(同)

その証拠に、加藤コミッショナーの留任を決議した昨年6月のオーナー会議では、パ6球団が反対。スッタモンダした経緯がある。

"アンチ加藤"すなわち"ナベツネ嫌い"は意外と多く、オーナー間で"勢力争い"があるのだ。
「NPBが統一球の変更を認めた際、原監督が"現場はスッキリした"などと批判めいたことを口にしなかったのは、ナベツネさんの手前だろう。一方で、NPBに統一球の変更を"ゲロ"させた嶋基宏選手会長は、三木谷オーナー率いる楽天所属。ガンガンやれと、球団からの指示があったのかもしれません」(同)

ボールよりも、ナベツネ氏に対する"反発係数"が高かったということか。

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