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サッカー日本代表 本田圭佑「ブッ飛びオレ様語録」傑作選 vol.1

[週刊大衆7月8日号]

「ボールを持ったらオレだけ見ておけ」、「"日本人初"とか興味がない」、「監督のいうことはごもっともだけど、オレの考えは違った」

部下だったら殴りたくなるオレ様発言。これは、サッカー日本代表のMF本田圭佑(27)のセリフだ。

ブラジルW杯出場を決めた4日の豪州戦後も、自身が決めたPKについて、「真ん中蹴って取られたら、しゃーないなと」と力強く語った彼だが、16日のコンフェデレーションズカップ第1戦後は、無言で会場を去ったという。

日本代表が世界の強豪国に挑んだ今大会を現地で取材するスポーツライターの戸塚啓氏は、こう話す。
「本田は、試合後は必ず取材に応えるだけに、かなりショックだったんでしょうね。0-3でブラジルに負けたわけですが、彼は長友に、"個人のレベルが違いすぎる"と話したそうです」

前向きな本田が黙るほどの王者・ブラジルの厚い壁。だが、戸塚氏はこう続ける。
「逆境こそ、彼の真骨頂が発揮される場。周りが悲観的な目で見ているときこそ、本田はポジティブに考えているはずです」

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1986年、大阪で生まれた本田は小学2年でサッカーを始めた。小学校の卒業文集では「将来の夢」として、すでにこう記している。
「世界一のサッカー選手になりたい、というよりなる。世界一になったら大金持ちになって親孝行をする。1年間の給料は40億円ほしいです」

有言実行の人生は、すでに始まっていたのだ。だが、彼のサッカー人生は決して順風満帆ではなかった。
「本田は、ガンバ大阪のジュニアユースに通っていたんですが、より精鋭が集うユースには上がれなかったんです」(専門誌記者)

彼は大阪を離れ、石川県の星稜高校に進学する。
「誰も自分のことを知らないところでサッカーを磨きたいんです」とは、そのときの言葉だ。

04年、高校3年になった本田は、チームを高校選手権ベスト4に導く。星稜高校サッカー部の河﨑護監督は、本誌の取材に当時を振り返って話してくれた。

県大会を勝ち抜き、全国大会の前に県の教育長に挨拶に行ったときのこと。
「"目標は?"と聞かれた本田は、"全国優勝します"と。チームは夏のインターハイでは初戦敗退していました。"そんなデカイことをいって"と私は大いに心配しましたが、この年、校史の中でも最高成績のベスト4まで勝ち上がった。あいつらしいです」

7月5日公開のvol.2に続く・・・。

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