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中国の「国鳥選び」が二転三転の大騒動に!?

[週刊大衆2016年05月02日号]

中国の「国鳥選び」が二転三転の大騒動に!?

 日本はキジ、韓国はカササギ、アメリカは白頭ワシといったように、各国はその国を象徴する国鳥を決めています。といっても、すべての国に国鳥がいるわけではありません。たとえば中国です。中国では2004年、国鳥を決めるために国家林業局と野生動物保護協会が大規模なインターネットアンケートを実施しました。その結果1位になったのは、長寿のシンボルとされるタンチョウ鶴。500万人中325万人が支持するという圧倒的な人気でした。

 しかし、これでスンナリ国鳥決定とはならなかったのです。よく調べてみると、タンチョウの学名が「グルス・ヤポネシア」。「日本の鶴」という意味だったからです。「こんな学名の鳥を中国の国鳥にしてはマズイだろう」ということで、第2候補のトキが浮上しますが、こちらの学名は「ニッポニア・ニッポン」。

 国鳥選びは振り出しに戻ってしまいます。そして、これらのボツ候補を除き、再びアンケート調査が行われましたが、今度1位になったのはそこらへんにいる平凡な鳥だったため、またも反対意見が噴出。結局、今も国鳥は決まっていません。再アンケートで1位になったのは、どんな鳥だった?

(1)スズメ
(2)カラス
(3)ニワトリ

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

中国の「国鳥選び」が二転三転の大騒動に!?

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