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鬼屋敷デビューも巨人は捕手人材難

[週刊大衆7月1日号]

去る6月9日の楽天戦。阿部が捕球時に背中を痛めたため、急遽9回からマスクをかぶったのが、プロ4年目の鬼屋敷正人(21)だ。よほどのG党でなければノーマークの選手で、この日が一軍デビューだった。

それにしても珍しい苗字。"鬼の屋敷"と書いて「きやしき」と読む。さては、先祖は陰陽師の類か?
「三重の山奥で育ち、近大高専から09年にドラフト2位で巨人に入団。練習熱心で純朴な青年です。これまで二軍でくすぶっていましたが、前日、一軍登録されたんです」(巨人番記者)

当日、ベラランの實松も控え捕手としてベンチ入りしていたが、「経験を積ませるため、鬼屋敷を出した」(巨人球団関係者)という。
「うちには阿部以外に7人の捕手がいるが、みんな阿部の後釜は荷が重そう。鬼屋敷がよかったから(一軍に)上げたんじゃない。試したかっただけ」(前同)

巨人最大の弱点は、捕手の人材難にあるようだ。
「阿部の疲労蓄積は相当。いずれ、一塁コンバートになるはずです。ポスト阿部を睨んで、巨人はドラフトの目玉である桐光学園の松井裕樹(投手)ではなく、大阪桐蔭の森友哉(捕手)を獲りにいくという話もあります」(番記者)

森は阪神・藤浪とバッテリーを組んでいた強肩巧打の好捕手。巨人フロントの心中や、いかに!?

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