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だからヅカファンはフランスに詳しい!? 夏の風物詩「宝塚巴里祭」とは

[ブリュレ]

だからヅカファンはフランスに詳しい!? 夏の風物詩「宝塚巴里祭」とは

 宝塚歌劇団は、通常の舞台公演以外にもさまざまなイベントを開催している。そのなかの1つで、夏の風物詩となっているのが、毎年7月に開催される「宝塚巴里祭(ぱりさい)」だ。「巴里祭」というのは、フランス革命記念日(7月14日)の日本での呼び名のこと。宝塚の選抜メンバーにて、シャンソンやパリにまつわる楽曲を披露するディナーショーとして開催される。

 そもそも、宝塚歌劇団とパリは切っても切れない関係にある。日本で初めてのレビュー(歌と踊りのステージのこと)『モン・パリ』は宝塚歌劇団によって1927年に上演。シャンソン(フランス語の歌謡曲)を用いたショーは多数上演されている。また、『ベルサイユのばら』に代表されるように、フランスを題材にした作品も非常に馴染み深い。

 そのため、革命記念日にシャンソンを歌う会として始まったのが宝塚巴里祭だ。第1回は1933年に神戸文化ホールにて開催された。近年は、会場をホテルに移し、ディナーショーの形式で上演されるようになった。エッフェル塔やパリの町並みをモチーフとした舞台装置、出される食事はフランス料理と、細部までパリ一色になるのが特徴だ。

 宝塚巴里祭に出演するタカラジェンヌは、毎年精鋭揃い。少人数の公演ながら、歌も踊りもトークでも、パリの息吹を感じることができる。今年の巴里祭は、星組二番手スターの紅ゆずるを中心に、星組選抜メンバーにて上演される。例年以上にキャリアの長いスターが多く出演するため、見どころは多くなりそうだ。

だからヅカファンはフランスに詳しい!? 夏の風物詩「宝塚巴里祭」とは

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