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川内フィーバーも県庁の支援はなし

[週刊大衆6月24日号]

異色の"市民ランナー"川内優輝(26)。相変わらず超人的ペースで競技会へ参加し、好走を見せている。
「5月はハーフマラソンを5本。6月は、2日の千歳JAL国際マラソン優勝を手始めに、8月のモスクワ世界陸上に向けて、フルマラソンを中心に参加するようです」(スポーツ紙記者)

世界中の大会に次々と参加し、日本陸上界で最も有名になった彼のお蔭で、「彼が勤める埼玉県庁の評価はウナギ登りです。休眠状態だった陸上部にも、県庁内の韋駄天自慢が次々に入部。駅伝チームを作ったら、エスビー食品陸上部(現・DeNA)にも勝てるんじゃないか、ともいわれています」(専門誌記者)

そんな川内に対して、県は今年1月に功績を表彰。
ただし、全面的に支援しているように見えるが、それは表向きだけだとか。
「実際には県の理解は低くバックアップは皆無に等しい。同じ公務員でも、自衛隊や警察のスポーツ選手とは天と地の差です」(前同)

資金面もそうだが、本人にとって、より切実なのは時間的な制約だという。
「勤務時間についても優遇措置はありません。日曜に北海道でフルマラソンを走って、月曜日の朝の飛行機で埼玉に帰り、午後一番には職場の定時制高校に出勤といった調子ですよ」(同)

せめて世界陸上ぐらいは特別配慮をしてあげて!

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