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不振続く角界から問題児懐かしむ声

[週刊大衆6月10日号]

「相撲はもうダメかも。今場所も客の入りが戻らなかったんですよ……」
こう嘆くのは、相撲協会の関係者。悲壮感が漂うのは無理もない。26日に千秋楽を迎えた夏場所に、協会は「今回こそ連日"満員御礼"間違いなし」と密かに期待を寄せていたのだ。

「稀勢の里が日本人では久々に綱取り間近。さらに白鵬は、朝青龍に並ぶ歴代3位記録となる25度目の優勝がかかっていました。これだけ話題豊富な場所も久々でしたから」(前同)

ドン底状態になって久しい相撲界。起死回生の一手が見つからないなかで、なんと"あの問題児"を懐かしむ声が、最近、日増しに大きくなっているという。
「朝青龍ですよ。現役時代は"角界の恥"とすら思っていましたが、いまは冗談抜きで、また土俵に戻ってきてほしい」(同)

実際、朝青龍が横綱を張っていたときは、よくも悪くも相撲界が注目を浴びていた。
「形はどうあれ、連日、メディアを賑わし、当時、低迷気味だった観客動員が一気に増えたのも事実です」(専門誌記者)

現在、モンゴルで協会名誉会長として、レスリングの五輪種目存続に奮闘している元横綱・朝青龍。相撲存続も手伝ってほしい!?

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