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日ハム・栗山監督を悩ませる大谷「一軍投手デビュー」の出来

[週刊大衆6月10日号]

「ストレートも最速157キロ、これならローテの一角を狙えます。二刀流が夢物語でなくなってきましたね」(スポーツ紙デスク)

23日のヤクルト戦、大谷翔平(18)の一軍投手デビューは、5回を6安打2失点と、先発としては合格点。
「栗山監督は16日の対西武イースタン戦での大谷の登板を視察後、23日の一軍初登板の前倒しを決断。そのときの大谷の投球の内容は5回7安打5失点と決してほめられた出来ではありませんでしたから、周囲からは"大丈夫か"といわれていました」(前同)

ならば栗山監督、ホクホク顔と思いきや、「実は、監督の腹は"今回で本人が諦めてくれれば"だった」(球団関係者)

事は、大谷入団時に遡る。この関係者が続ける。
「大谷がメジャー行きを翻意、日ハム入りを決意した理由は"二刀流容認"。ウチは話題性も大事ですから」

今回のデビュー前倒しも球団の意を受けたものだったという。
ただ、もともと球団の本音は、毎試合客が呼べる「野手」が本命で、栗山監督も同意見だった。それが……。
「これで風向きが変わりました。球団は、どんどん投げさせろと栗山監督に指令しました。フロントが強い日ハムでは、監督は逆らえません」(前同)

それにより、栗山監督への選手たちからの風当たりは強くなっているようで、「ただでさえ、"計算できない投手"を投げさせねばならなくなった上、DH制ゆえ、投手陣のみならず、野手陣にもしわ寄せが行き、特に準レギュラークラスから"出場機会が減る"と不満は爆発寸前です」(同)

栗山監督にとってこの登板は"計算外の(余計な)収穫"だったのだ。
「ただ、あのマウンドさばきはすでに一流。大谷には、不協和音を一蹴する実力がある」(前出・デスク)

大谷は実績を見せつけ、栗山監督に"嬉しい悲鳴"を上げさせられるか。

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