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街から睡眠薬が消えた…清原和博“薬物事件”の意外な余波

[ヴィーナス2016年05月04日号]

街から睡眠薬が消えた…清原和博“薬物事件”の意外な余波

 かねてから反社会勢力との交際が報じられてきた清原被告。今回の薬物事件で思わぬ余波が生まれているという。歌舞伎町を拠点に薬物を売買する現役の売人はこう話す。「正直、薬物のシノギはゴタついている。この3月にエリミンという薬の販売が中止になったのも余波の一つ。処方箋扱いだったが、これは診察料込み1シート(10錠)1000円程度の眠剤に過ぎなかった」 この睡眠薬、実は薬物常用者の禁断症状が一番苦しくなる“切れ目”の必需品だそうで、現在10錠5000円まで価格が高騰しているという。当然、その余波は薬物のシノギだけにはとどまらない。ベテランスポーツ紙記者が話す。「キヨは一通り吐きホッとしていると一部報道にありました。ただ、この一件で次は自分かと焦っている人間が少なからずいる。むしろ、騒動は始まったばかりと見るべきでしょう」

 ゴタゴタが続くプロ野球界だが、さらなる爆弾を抱えているという。「たとえばプロ野球選手による野球賭博問題ですが、巨人軍の若手選手を人身御供に、ウラで人気内野手の薬物疑惑の火消しだという話も、まことしやかに囁かれています」(前同) 近々、主力選手が事情聴取で早々に離脱なんてこともありうるという。そして、その余波は球界だけにはとどまらない。

「清原被告の逮捕で、パチスロの人気機『押忍!番長』シリーズ絡みのイベントが激減しているんです。逮捕前の来店イベントだったんですが、パチンコ・パチスロ業界は何かと悪者にされがち。それだけに自粛ムードが漂っています。いわゆる食える機種だっただけに、とんだトバッチリですよ」(都内在住のスロプロ) 3月17日、500万円の保釈保証金を即納して保釈された清原被告。その負の経済効果は意外なところまで及ぼしたようだ。

街から睡眠薬が消えた…清原和博“薬物事件”の意外な余波

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