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"怪物高校生"桐生ボルト超えの理由

[週刊大衆5月27日号]

「10秒01ですよ! 16年リオ五輪では、日本人初の陸上100メートル走のメダル獲得も見えてきました」

スポーツ紙記者がこう興奮して話すのは、陸上のスーパー高校生・桐生祥秀(17)。4月29日の織田記念陸上で、世界ジュニア記録タイを叩き出したのだ。
「"世界最速"のウサイン・ボルトですら、21歳当時の記録は10秒03。それを17歳で超えました。本人も"世界選手権に出られたらボルトの走りと比べたい"とやる気満々です」(前同)

日本記録保持者の伊藤浩司も「今年中に100%日本人初の9秒台が出る」と太鼓判を押す桐生だが、体型は175センチで67キロと、ごくごく平凡。にもかかわらず驚異的に速いのは、「頭脳ですよ。毎回、レースを冷静に振り返っていて、イメージトレーニングに余念がない。だから本番で100%の力が出せるんですが、これをしっかりモノにできている選手は少ない。陸上の練習だけでは身につかないからです。彼の在籍する洛南高校は、京都大学合格者数全国1位常連の超進学校。彼の走りは、その教育の賜物なんです」(専門誌記者)

今月、桐生がイメージできたという目標タイムは9秒96。"10秒の壁"を"頭"でぶち破る!?

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