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宝塚なのに全身タイツ&亀コスプレ!?「ワガママすぎる」トップスター龍真咲

[ブリュレ]

宝塚なのに全身タイツ&亀コスプレ!?「ワガママすぎる」トップスター龍真咲

 2016年9月をもって宝塚歌劇団を卒業する、月組トップスターの龍真咲(りゅう・まさき)。2015年12月に開かれた退団会見では、自分のことを「わがままで、自由奔放で、あまりタカラジェンヌらしくない私」と評した。宝塚100周年の顔として、記念公演の主演も務めた龍真咲。しかし、タカラジェンヌとしての彼女は「異質」の存在であった。

 そもそも、順風満帆なトップスター生活だったわけではない。当初は、宝塚のスターシステム確立以降、前代未聞の「准トップスター制」の中での就任だった。トップ就任のお披露目公演、2作目ともに“准トップスター”だった明日海りおとの役替りがあるなど、本人にしてもファンにしてもつらい時期が続いた。

 しかし、単独トップ体制になってからは、オリジナル作品はもちろん、『風と共に去りぬ』のスカーレットや『PUCK』のパックなど、当たり役に恵まれ、ショースターぶりを発揮することになる。

 退団を意識してからは、“自由なふるまい”が垣間見えるように。宝塚100周年記念大運動会ではママチャリで登場。ハロウィンイベントでは全身タイツ。自身初のコンサートでは、全身緑の「カメのコスプレ」と、まさにやりたい放題。舞台に対してもファンに対しても後悔がないよう、自分を貫く姿がそこには現れていた。

 退団会見でも、「退団理由は、結婚準備です!」と明るく冗談を口にし、ファンを飽きさせない魅力に満ちた龍真咲。タカラジェンヌらしからぬ、ある種「わがまま」とも取れる愛すべきキャラクターと、伝統的タカラヅカを誰よりも愛する龍真咲。ラストステージも、彼女にしか作り出せない「わがまま」のたくさん詰まった作品となるに違いない。

宝塚なのに全身タイツ&亀コスプレ!?「ワガママすぎる」トップスター龍真咲

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