日刊大衆TOP 芸能

「監督松井秀喜は川上哲治を超える!」3つの鉄板根拠 vol.2

[週刊大衆5月27日号]

「ニューヨークのファンが移籍後も松井氏を愛し、変わらぬ声援を送り続けたのは、彼の人間性ゆえ。裏表のない性格、野球に対する情熱とひたむきさ、ファンを大切にする姿勢が評価されたんです」(全国紙メジャー担当記者)

「努力できることが才能である」を座右の銘とする松井氏だけに、努力している選手には必ずチャンスを与えるはずだ。

根拠・その3は、松井氏が日本と米国の野球を熟知していることだ。

前出の関本氏が語る。「松井はONでも経験していないメジャーの名門・ヤンキースで、ワールドシリーズMVPに輝いた経歴の持ち主です。彼ならきっと、日米の野球の架け橋になれるはずです」

いわば、日米野球のいいとこどり。それができるのは松井氏だけだ。
「メジャー時代、ずっと松井氏の専属広報を務めてきた広岡勲氏が4月1日から巨人の球団代表付アドバイザーに就任しました。松井監督の女房役は彼しかいない。GMとして選手からコーチまでメジャー人脈をフル活用し、チーム作りにも貢献してくれるはず」(スポーツ紙記者)

また、現役時代に長距離砲だった松井氏が補うべきは、やはり投手コーチ。最適任者は誰なのか。スポーツ紙デスクは、あの大明神の名前を挙げる。
「鹿取義隆だね。原監督は就任1年目の02年に日本一になっているが、立役者は間違いなく鹿取。現在の日本球界は投手コーチが一番の人材難だが、鹿取の手腕は誰もが認めている。06年に第1回WBC日本代表監督になった王さんが、真っ先に決めたのも鹿取投手コーチだった」

現在はスポーツ報知の評論家として"遊軍"の身の鹿取氏だけに、"松井内閣"への入閣を妨げるものは何もなさそうだ。

このように強力な援軍も控えているが、松井氏にとって何よりも心強いのは、"後見人"長嶋監督の存在だろう。
「松井監督の誕生を、誰よりも心待ちにしているのが長嶋監督なんです。監督と選手としてだけではなく、監督と監督として、最強の帝王学を松井に直接伝授できるのは、ミスターにとっても無上の喜びのはず。愛弟子・松井がチームの指揮を執る姿を見ることが、現在の最大の夢でしょう」(ベテラン記者)

松井監督、長嶋終身名誉監督。2人が揃って東京ドームに再び並び立つ日は、遠くはなさそうだ。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.