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数千万円の値段が付く「紙幣」があった!?

[週刊大衆2016年05月30日号]

数千万円の値段が付く「紙幣」があった!?

 日本の通貨が円になったのは明治4年。新政府が新貨条例を制定して4進法をベースにした「両・分・朱・文」を廃止。10進法の「円・銭・厘」を採用してからです。なぜ円になったのかは、よく分かっていません。大隈重信が指で丸を作り、「こうすれば子どもにも金だと分かる。だから新通貨は円がいい」と言ったのがきっかけという説もありますが、信頼性は低いようです。

 最初の円札は明治5年発行の「明治通宝」で100円、50円、10円、5円、2円、1円、半円、20銭、10銭の9種類。このうち、高額紙幣の100円と50円は印刷枚数が少なく超貴重品。もしどこかで見つかれば、数千万円の値がつくといわれています。明治通宝は鳳凰と龍を配した精巧なお札ですが、当時の日本は印刷技術が未熟だったため、外国に発注して作っています。日本初の円札は、メイド・イン・どこ?

(1)イギリス
(2)ドイツ
(3)オランダ

答えはココを押す! 答え:(2)

出題:浜川卓也

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