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「おのののか」に「みのもんた」芸名を“ひらがな”に変えた芸能人たち

「おのののか」に「みのもんた」芸名を“ひらがな”に変えた芸能人たち

 ネット配信番組『みのもんたのよるバズ!』(AbemaTV)で、キャスターとしては2年半ぶりに復帰するタレントのみのもんた(71)が、番組開始に際し4月20日にアカウントを開設したツイッターで「俺なんかの役目はね、広めること。今回の震災もね、熊本だけじゃなくて九州全体だから。支援のやり方も甘い。自衛隊きちんとして欲しいね」と、いきなり上から目線の自衛隊批判。これに反発するツイートの集中砲火を浴びて大炎上したことが話題になった。みのは22日に再びツイッターを更新し、「僕の言葉で現場で活動されている方々や、その御家族に不快な思いをさせてしまったことに対しては本当に陳謝したい」と謝罪した。

みのもんたの本名は「御法川法男(みのりかわのりお)」というカタい名前だったのだが、文化放送のアナウンサー時代、当時放送作家だった野末陳平(84)に芸名を付けてもらったそうで、由来は「御法川」を略して「みの」、申年生まれだから「モンキー」、また、当時人気だった競走馬「モンタサン」に掛けて、「もんた」とした。この「ひらがな」の芸名にしたおかげで目立つようになり、視聴者の関心を惹きつけられるようにもなったようだ。みのの他にも芸名を「ひらがな」にした芸能人は意外と多い。その芸名のそれぞれの由来や理由を紹介してみよう。

 アラフォー女の自虐ネタなどでお馴染みのお笑いタレント、いとうあさこ(45)の本名は「伊藤麻子」。実家が桁外れの大金持ちで、筋金入りのお嬢さまだったのだが、お笑いの道に進んでしまう。しばらくコンビとして活動後、2003年5月にピン芸人として活動を始めたとき、「暗く固いイメージがある」という理由から漢字をそのまま「ひらがな」にした芸名に変更した。

 東京ドームでビール売りのアルバイトをしていて、スポーツ紙に「美人すぎるビール売り子」と報じられたことで注目を浴びた、グラビアアイドルでタレント、おのののか(24)の本名は「宮田真理愛」。高校卒業後、憧れのタレント、菜々緒(27)がいる芸能プロダクションに所属。芸名は苗字を事務所に「おの」と付けられ、名前は菜々緒のように同じ字が並ぶ「ののか」とした。当初は「小野ののか」として活動していたこともあったが、程なく「ひらがな」表記の芸名が定着していったそうだ。

 テレビ番組のコメンテーターなどマルチタレントとして活躍している、漫画家のやくみつる(57)の本名は「畠山秀樹」。漫画化デビュー当初は「はた山ハッチ」名義で執筆していたが、途中から「ひらがな」表記のやくみつる名義でも執筆するようになり、仕事の性格等に応じて両者を使い分けていた。名前の由来は麻雀の「役満」で、麻雀関係の仕事をすると、その度に「大学生時代、役満を連続であがった時があったから」だと説明していたらしい。

 情報バラエティー番組『王様のブランチ』(TBS系)のレポーターとして活躍し、「買い物好きなお姫様」のキャラクターとしてもお馴染みのタレント、はしのえみ(42)の本名は「橋野恵美」。デビュー当時は漢字表記のままで、男性アイドルグループ「CHA-CHA」のバックダンサーを務めるなど、萩本欽一プロデュースの演劇集団「欽ちゃん劇団」に所属して活躍していた。「ブランチリポーター」として1996年7月に登場したときも、まだ漢字表記だったが、1998年4月、芸名を「ひらがな」表記に変更。本人のキャラクター同様、馴染みやすい印象になり、変更は正解だったようだ。

 ちなみに、姓名判断では「ひらがな」表記は他人からの影響を受けやすく、そのせいで活動に弊害を及ぼす危険性もあるらしい。「ひらがな」表記に改名して、パッタリと見なくなった芸能人に心当たりがあるような……。

「おのののか」に「みのもんた」芸名を“ひらがな”に変えた芸能人たち

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