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モンスター妻が引き起こす「恐怖の妻源病」チェックリスト vol.1

[週刊大衆6月17日号]

最近、奥様族の間で「夫源病」なる言葉が話題なのを、ご存じだろうか。
「読んで字のごとく、夫が原因で起こる病気のことです。『妻の病気の9割は夫がつくる』の著者・石蔵文信氏が名づけたもので、その内容は、夫の無神経で鈍感な言動や行動、さらに夫の存在自体にストレスを覚えて、多くの妻が頭痛やめまい、動悸など、様々な心身の不調に苦しんでいるというんです」(夕刊紙記者)

おいおい、冗談じゃない! こちとら家族のために働いているのに……と激怒された方も多いだろう。

そんなマジメなお父サンこそ、注意されたし。
実は、妻たちの訴えと同様の症状に悩まされる夫たちが急増しているのだ。
「本当に原因不明だったんです。自分は昔から煙草も酒もやらず、週末はジムに通って体調管理にも努めていました。ところが昨年の暮れから、会社が終わるとコメカミあたりが痛み出すわ、帰りの電車に乗ると心臓がバクバクするわ」

こう訴えるのは中堅の建設会社に勤務するAさん(45)。最初は「年のせいかな」と思っていたが、いまでは結婚13年目になる妻に原因があるのではないかと考えているのだ。
「女房は、私から見れば、過剰な完璧主義者。ささいなことでも納得いかないと静かにキレる。たとえば、弁当を食べ残したら、無言で残りをゴミ箱に捨て、"何が気に入らないの?"とキッチンで舌打ちですよ」

それでもAさんは事を荒立てぬよう、取りなしていたのだが、ジワジワと心身は蝕まれていたのだろう。
「今年の春、最寄の駅に着いたとたん、急に冷や汗が出始めたんです。そのとき妻の冷たい顔が脳裏に浮かんで、"え?"と思った瞬間、めまいと同時にホームに転落しそうになりました。幸い、近くの人に手を引っ張られて九死に一生を得ましたが……」(Aさん)

労働衛生コンサルタントで、メンタルヘルスケアを長年研究している産業医の下村洋一氏が、こういう。
「まさに妻源病ですね。夫源病が長年にわたる夫へのストレスで発症するように、その逆も然り。妻の小言を日々聞かされているうちに夫も心身が消耗し、体調不良を招いているんです」

タクシー運転手のBさん(50)の告白も恐ろしい。
「妻はクレーマーなんですよ。家族でファミレスに行っても難癖をつけて、お食事券をもらうなど"罰"を与えるまでやめない。正直、恥ずかしいし、せっかくの家族の時間も台無しで、ウンザリしていました」

妻は、「クレームはほかの人の気持ちを代弁しているだけ」と"正義論"を振りかざすので、Bさんも強く注意できなかったという。
「妻の愚痴を聞くのも夫の務めと信じて、ガマンしていたんですけどね。半年前から口には出せないイライラが溜まり、不眠症になったんです。朝起きても体がだるいし、気力が湧かない……心療内科で、うつと診断されました」(前同)

6月16日公開のvol.2に続く・・・。

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